ウィクリニック 大宮院

特に右瞼の垂水を減らし目元の厚ぼったさを改善したかった。
撮った写真を見た時に、目尻の垂れに驚き、これは何とかしないと!と思いました。

このクリニックを選んだ理由

シミがきっかけで、通い始めてて、信頼がありました。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

約1ヶ月前に、総理事長のカウセリングを受けました。とても緊張しましたが、インスタライブを拝見してた事もあり質問しやすい雰囲気でした。目尻の重みがスッキリすると印象も変わると…眉下切開適応でした。その後は別室の個室に案内されて女性カウンセラーの方から眉下切開の説明書を頂き、丁寧に説明を受けました。見積書には静脈麻酔、白糸と入ってたのですが、それは、当日変更でも大丈夫です。施術の日を予約して予約金をクレジットで払いました。変更やキャンセルは如何なる理由でも予約金は返金にならないので体調管理に気を付けました。

施術の内容・痛み・かかった時間

痛みが苦手なのですが、静脈麻酔ではなく、笑気麻酔にしました。看護師さんから笑気麻酔のコツを教えて頂き、局所麻酔の注射を乗り切りました。とは言え、チクッとした痛みと麻酔液が入っていく痛みは、笑気麻酔でも私にはキツかったです。その後は、もちろん無痛です。スーっと(切ってる？)したり引っ張ったり、縫ってるなぁー…やってるなぁ〜という感覚はありました。でも嫌な感じではなかったです。
リラックス出来るように好きな曲をかけてくれて、麻酔の注射の時のトントンで不安と緊張をほぐしてくれました。施術時間は１時間15分程でした。会話も出来たせいか、１時間かかってるとは思いませんでした。

来院から施術後までの様子

カウンセリングは総理事長でしたが、モニター希望だったのて、執刀医師はいつもお世話になっている院長先生です。事前に確認しておけばよかったのですが、モニター準備などでスタッフさんにご迷惑をかけてしまいました。
受付で番号札を受け取り→個室にて眉下切開の説明、注意事項の確認、会計、抜糸の予約確認→洗顔→写真撮影→トイレ。
いよいよ、施術室へ→14時〜デザイン→笑気麻酔始めて先生待ち→15時〜局所麻酔〜〜〜16:15笑気麻酔外す→安静室へ移動、30分冷却アイマスクで冷やす→痛み止めを飲む→コーライト20分→写真撮影→圧迫のガーゼ、テープ貼ってもらう→17:45トイレ→番号札を返却→17:50院を出る。
バケットハットを深く被れば、貼ってもらったテープも隠れます。ただ視野は狭くなります！

現時点までの経過

施術後直ぐに鏡を見ました。目尻、瞼の被さった重みがスッキリしてました！
直後の腫れは、そこまでなく、切開したライン上の赤みが痛々しく、やはり気になります。
帰宅途中から右瞼が腫れてきました。
帰宅してから冷却アイマスクで冷やしました。
19:00〜チクチク
21:00〜チクチクジンジン、頭痛
22:30、痛み止めを飲んで布団に入りました。
翌日… 右瞼が赤くとても腫れてます。瞼の腫れで黒目が半分以上見えてないので、今現在では不安になってます。左の方は、少しの腫れです。
冷やして過ごしてます。
痛みは、チクチクする程度です。痛み止めは、午前中に一回飲みました。

その他、クリニックへのメッセージなど

施術室では、ドキドキが止まらなくてかなり緊張して待機してました。そんな中、院長先生が◯◯さーん！こんにちは！と元気よく入ってきてくれて緊張がほぐれました。やっぱりウィクリニックの雰囲気、大好きだなぁ〜と感じました。
スタッフの方々も、色々な施術体験を気軽に話してくれるので、親近感があります。知識も豊富なので、ついカウンセリングの時間を押してしまう程です。初診料、カウンセリング料が無料なので、悩み事があったら相談だけでも行きやすいです。お勧めです！