ウィクリニック 大宮院

施術の解説

この方は、目の下の切らないたるみ取りを行って、PRP（自己多血血小板）を注入しました。
切らないたるみ取りは、結膜というあっかんべーをしたときの赤い部分を切って、たるみの原因となる脂肪を取る施術ですので、皮膚（見えるところ）に傷はできません。
たるみを取ると、小じわが出る、頬の位置が下がるといったご印象になるので、当院では注入治療としてPRP（自己多血血小板）か脂肪の注入をすすめています。　

切らないたるみ取り110000円＋PRP注入代55000＋静脈麻酔代55000円の総額220000円になります。
※患者様の状態に応じて、皮膚を切る／切らない、注入する／しないなどをご提案させていただきます。