目・二重整形
総合満足度:
たるんだまぶたを引き上げ、目力を与える治療
「眠そうに見られることが多い・・・。」
「黒目を大きく見せたい!」
眼瞼下垂はまぶたの筋肉がゆるむことで現れる症状であり、見た目だけではなく視界にも影響を及ぼす場合もあります。
基本的には切開を用いる施術のため、傷跡やダウンタイムが心配という方も多くいらっしゃいます。
しかし美容医療の眼瞼下垂施術は自然に、美しく仕上げることを重視しているため、「なるべく傷跡が目立たないようにしたい!」「施術のリスクをなるべく抑えたい!」という方にもおすすめです。
当院では院長自らが患者様の症状をしっかりとご確認し、患者様のご要望、お顔のバランスに合わせた理想の目元を実現することが可能です。
「目元の印象を変えたい!」「狭くなってしまった視界を改善したい!」という方は、ぜひ新宿ラクル美容外科クリニックにご相談くださいませ。
オススメする3つのポイント
外科施術の経験が豊富な院長が担当
切開による眼瞼下垂手術は「なるべく効果が長続きする施術を受けたい!」という方に人気の施術ですが、その一方で術後の傷跡について不安をお持ちの方も多くいらっしゃいます。
当院の眼瞼下垂手術は海外研修に参加し日々技術を高めている山本院長が担当しており、患者様のご要望に沿ってデザインすることはもちろん、傷跡も最小限に抑えることが可能です。
もちろん不自然な仕上がりにならないように患者様のお顔のバランスを考慮して治療を行ってまいりますので、自然で美しい目元を実現いたします。
施術に抵抗がある方には“切らない施術”を
「なるべくメスを使うのは避けたい・・・。」
「ダウンタイムが短い治療で眼瞼下垂を治したい!」
新宿ラクル美容外科クリニックではこのような不安やご要望をお持ちの方のために、糸を使った“切らない眼瞼下垂手術”もご用意しております。
この施術は二重埋没法のように上まぶたの裏側に糸をかけることで、目元のたるみを改善いたします。
そのため腫れなどのダウンタイムはもちろん、傷跡が残るといったリスクを抑えたうえで症状を改善することが可能です。
複数の施術を併用し、より魅力的な目元へ
眼瞼下垂に限らず、二重整形や目頭・目尻切開などの目元の整形は、それぞれを併用することで更に魅力的な目元にすることができます。
新宿ラクル美容外科クリニックでは眼瞼下垂手術以外にも多くの施術方法を行っており、患者様のご要望によっては複数の治療を併用して行うことも可能です。
目の横幅を広げたいという方には目頭・目尻切開を、二重幅を整えたいという方には埋没法といったように、患者様の『なりたい目元』をお伺いしたうえで、ベストの治療法をご案内させていただきます。