副作用・リスク
・疼痛:内服で管理します。
・出血・後出血・内出血:時間経過で改善します。稀に止血施術を行います。
・拘縮:時間経過で改善します。
・軽度の左右差が生じる(残る)可能性がございます。
・傷・針跡の経過:基本的に時間経過で改善します。
・感染(非常に稀):熱感、痛み、腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われるので経過 に応じて内服治療など適切な処置をいたします。
術後の注意点
傷口には保護のためにガーゼが付いています。血液が滲み出ることがありますが心配要りません。
術後10日~2週間後以降に抜糸にご来院ください。