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複数のレーザーを使用して、ほくろの状態に合った丁寧な治療を

ほくろは「母斑細胞母斑」とよばれる母斑、
実は黒アザの一種なんです。
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その母斑細胞母斑の中で、比較的小さいもの(直径1センチ前後以下のもの)を俗称として“ほくろ”と呼んでいます。
ほくろの部位によっては老けて見えたり、美貌的に気になったりと、見た目の観点から除去を希望される方が多くいらっしゃいます。
長年悩み続けた顔や体のほくろは、レーザー治療で皮膚に負担をかけずに除去することができます。

オススメする3つのポイント

概要・治療の特徴

『跡が残らないように消す』をモットーにしています。
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切除して縫合するといった外科的手術は、1回の治療で終了し、取り残しがほとんどないため、再発が非常に少ないのですが、凹んだ傷跡が残ってしまいます。
ですが、レーザー治療の場合、皮膚に負担をかけずに除去することができます。
ほくろの凹み跡が残らないよう、シロノクリニック銀座院の熟練した医師が複数のレーザー機器で数回に分けて丁寧にほくろを取り除いていきます。

主に「炭酸ガスレーザー」を照射して、皮膚に含まれる水分とともに、ほくろの組織を蒸発させて取り除くという方法が基本です。
さらに、大きさや形状により「Qスイッチルビーレーザー」でほくろの色素を取り除くなど、複数のレーザーを使用して丁寧に取り除いていきます。あらかじめ凹ませないように治療することが大切となってきます。

【安心の5年保証制度】

┏ほくろは、根が深い場合は再発の可能性があります。━━┓
再発でご来院される患者さまも少なくはありません。
シロノクリニック銀座院では、ほくろが再発された場合は、治療開始から5年間を期限として、無料で治療させていただく保証制度がございます。
(別途お申し込みの必要はございません)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

レーザーでほくろがとれるメカニズム

1.ほくろに、レーザー光線を0.1秒程照射します。

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2.ほくろの組織内の水分が、レーザー光を吸収して膨張します。このときほくろの周囲の血管が、凝固作用で一瞬のうちに固まるため、出血はありません。

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3.膨張したほくろの細胞は、内圧によって一瞬のうちに蒸散します。

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4.ほくろの深部に色素細胞が残っていれば、完全に色素がなくなるまで、症例数豊富な医師の目で確認しながら複数回照射します。