目頭切開 ～W形成法～
目・二重整形
解説
共立美容外科・歯科
公開日：2015/11/15
■目頭切開とは
目頭切開は、目頭を丁寧に切開する二重の施術方法です。
目を大きな印象にすることができます。
目と目の距離が離れている場合、理想的な距離に近づけるができます。
■目頭切開の切開方法
目頭切開の切開方法はいくつかあります。
ここではW形成法について解説します。
■W形成法について
W形成法は目頭を切開した後の縫い目が「W」の形をしている事からW形成法とよばれます。
W形成法で目頭を切開した場合、皮膚が上と下に少しずつ延長する様に引っ張られるため、
将来、傷が短くなった場合でも、このＷの形が衝突や不和が和らげられるので、
悪影響が残りません。
さらに目頭が内側に寄せられる事に加え、少し目頭が上下にも広がるので、
目も大きくなる印象があります。
■目頭切開をするメリット
目と目が離れていてお悩みをお持ちの方であれば、目頭切開をする事で、
ある程度目と目の距離が縮まるので、バランスの良い目元にすることができます。
また、蒙古ヒダの張りが強い事をお悩みの方であれば、蒙古ヒダの張を
かなり和らげることができます。
きつい目の印象の方はパッチリとした大きい目の印象にすることができます。
■傷跡に関して
傷跡は３ヶ月程度でほとんど分からなくなります。
その間はファンデーションなどでごまかす事ができますよ。
～お問合せ～
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