バレずに鼻プロテーゼを入れるコツ
鼻の整形 (隆鼻術)
公開日:2023/10/14
しかし、中には「周りにバレたくない」とためらっている方も。
そこで今回は、バレずに鼻プロテーゼを入れるコツを3つご紹介します。
◆適度な高さのプロテーゼを使用する
最も気付かれない方法は、適度な高さのプロテーゼを使用することです。
欧米人のような高い鼻に憧れがあるかもしれませんが、適度な高さが一番。
顔全体のバランスを見ながら、自分の顔に合った高さのプロテーゼを選びましょう。
あの女優さんの鼻になりたい、と思っていてもその鼻がご自身の顔には釣り合わないことも。
高望みせず、自分の顔に一番合ったプロテーゼを挿入できれば気付かれる心配も少なくなりますよ。
◆医師のアドバイスをよく聞く
美しい変化を手に入れるために美容整形を受ける方は多くいらっしゃいます。
こうなりたい、ああなりたい…
と理想をどんどん求めてしまいますよね。
周りにバレずに鼻プロテーゼを入れるためには、医師によるカウンセリングが非常に重要です。
実績のある医師であればお客様の理想を上回る提案をすることができます。
まずはご自身の希望や理想をすべてお伝えください。
そのうえで、たとえご自身のイメージと違った提案でも医師の意見に耳を傾けてみてください。
できること、できないこと、やっていいこと、やってはいけないこと、あらゆる観点から話し合うことでバレない自然な仕上がりを目指すことができますよ。
◆技術力の高い医師に施術してもらう
「プロテーゼ隆鼻術」を行う際は、実績があり技術力も高い医師に任せましょう。
使用するプロテーゼは0.1mm単位で加工し挿入していきます。
顔全体のバランスを見ながら鼻に挿入していく技術や美的感覚も重要です。
経験が多く実績のある医師は、数多くの症例に触れてきたことで技術力が高い場合がほとんど。
技術力の高い医師はお客様の言う通りに施術を行うのではなく、お客様にとってベストな方法をイメージしながら施術を提案することができます。
未熟な医師の施術を受けた場合も鼻整形がバレる可能性があります。
ベテランの医師でも美的センスがなければ不自然な仕上がりになることも。
カウンセリングでは医師をしっかりと見極め、美的センスが自分と一致するか、症例は自分好みか、医師の実績は十分か…
このような点をしっかりとチェックしておくと良いでしょう。