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大鼻翼軟骨自家移植と小鼻縮小で壊死や失明の可能性はありますか


小鼻縮小は普通のやり方とは違います
鼻の穴を3mm切除し、切除部分からハサミをいれ、筋肉から皮膚を剥離し、
その切除部位よりナイロン糸を挿入し、両翼の小鼻を引き寄せ皮膚切除部位を縫合するやり方です。

1 名のドクターが回答

池内秀行

2018-07-19

434View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2018-07-23)

はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
いわゆるフラップ法に近い方法だと思いますが、必ずと言っていいほど動脈性出血を伴う鼻翼縮小外側切除と違い、動脈を傷つけるリスクは少ないと思います。
基礎疾患で動脈硬化等がない限り失明や壊死の可能性は、限りなく0に近いと思います。


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