小鼻縮小は普通のやり方とは違います
鼻の穴を3mm切除し、切除部分からハサミをいれ、筋肉から皮膚を剥離し、
その切除部位よりナイロン糸を挿入し、両翼の小鼻を引き寄せ皮膚切除部位を縫合するやり方です。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2018-07-23)
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
いわゆるフラップ法に近い方法だと思いますが、必ずと言っていいほど動脈性出血を伴う鼻翼縮小外側切除と違い、動脈を傷つけるリスクは少ないと思います。
基礎疾患で動脈硬化等がない限り失明や壊死の可能性は、限りなく0に近いと思います。
池内秀行先生の小鼻縮小術の症例 (アフター)
池内秀行先生がいるクリニック
関連するほかの相談
小鼻縮小術のおすすめコンテンツ
編集部のおすすめ!
あなたも無料で相談してみませんか?
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
696人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。
小鼻縮小術のほかの相談
小鼻縮小術に関連するクリニックを探す
検索条件
鼻の整形