リップアートメイク×名古屋 のドクター

金山美容クリニック アートメイク看護師

築地育美 女性

所属学会等

正看護師資格 Bio-Touch Japan サブインストラクター Hawaii tatoo artist license USA Softap Certificate認定 KP Japan Certificate認定 肥満予防健康管理士 ハワイ大学人体解剖-Kuninaga Academyアシスタント（年2回渡航）

金山美容クリニック 医師

清水義徳 男性

藤田医科大学形成外科に入局し、形成外科全般の治療を行っていました。 大学病院では特に顔面領域、乳房を専門としていました。現在はばんたね病院に移り、地域医療に携わっております。 月曜・火曜に診療を行っております。 ニキビ、赤ら顔などの保険診療から ボトックス、ヒアルロン酸など幅広く診療を行っております！

所属学会等

日本皮膚科学会専門医 日本臨床皮膚外科学会専門医

エースクリニック 名古屋院 医師

鄭聡柄 男性

所属学会等

日本形成外科学会・形成外科専門医／日本美容外科学会／日本創傷外科学会／日本乳房オンコプラスティック学会 医学博士/ウルセラ認定医／サーマクール認定医／ミラドライ認定医

金山美容クリニック 医師

田中亜希子 女性

◆月に一度の診療日程 ・2024年7月22日（月） ・2024年8月11日（日） ・2024年9月15日（日） ・2024年10月20日（日） 偶数月は日曜、奇数月は月曜の診療です ============================== あきこクリニックでの予約待ちが数ヶ月という時期もあり、またクリニックが東京・世田谷にあるにも関わらず関西・中部エリアの患者様も多く来ていただいています。 そのため定期健診や遠方まではなかなか行けないという方に今より気軽にきて頂きたいと思い、金山美容クリニックの田中院長に快諾頂き名古屋で定期的に診察を行うことになりました。 「しわ・たるみの悩みやアンチエイジングについて」のご相談は気軽にお問合せください。

所属学会等

日本美容外科学会認定専門医

金山美容クリニック 金山美容クリニック 顧問医師

中西雄二 男性

◆美的センスを兼ね備えた美容外科・他院修正のスペシャリスト 中西雄二医師は、日本形成外科学会と日本美容外科学会の二つの専門医資格を持つ美容外科のスペシャリスト。形成外科学と美容外科学の最先端医療を取り入れ、外科的施術からアンチエイジングまで、幅広い分野で熱い信頼を得ているドクターです。 傷跡を含め、専門的な知識のない施設で行われた手術に対しての修正術も得意とします。 ◆月に一度の診療日程 ・2024年8月10日（土） ・2024年9月14日（土） ・2024年10月19日（土）

所属学会等

医学博士 日本形成外科学会認定専門医 日本美容外科学会（JSAPS）認定専門医 日本美容外科学会（JSAS）認定専門医

エースクリニック 名古屋院 名古屋院院長

芹澤快 男性

美容医療はいまやとても身近なものになりました。 お顔やお身体のお悩みは誰しも抱えていることだと思います。 今日まで、たくさんの方のご相談を受けてその診療にあたってきましたが、その多くは別人になるような変化を望まれているのではなく、“ここがもうちょっと、こうなればいいのにな”というご相談だったりします。ただ、その“ちょっと”がとても大事なことで、その少しの変化が大きなお悩みを改善したり、昨日より明るい気持ちをもたらしてくれたりするものです。解決方法があるのかどうか、それを知るだけでも心がぱっと明るくなることもありますよ。些細な事でも構いませんので、ご相談だけでもお気軽にお越しください。

所属学会等

日本美容外科学会 正会員 ウルセラ認定医／サーマクール認定医/ミラドライ認定医 ボトックスビスタ／ジュビダームビスタ施注資格

金山美容クリニック 院長

田中達典 男性

所属学会等

皮膚腫瘍外科学会　専門医 日本創傷外科学会　専門医 日本形成外科学会　認定専門医 医学博士 国際形成外科学会　 　　　会員 日本美容外科医師会 　　　会員 日本美容外科学会 (JSAS)　会員 日本美容外科学会 (JSAPS) 会員

エースクリニック 名古屋院 理事長　ANNEX院院長

竹内孝基 男性

言うまでもなく医療の進歩は日進月歩ですが、美容医療の領域でもそれは例外ではありません。ここ１０年で美容医療は様変わりしました。中でも各種レーザーを始めとする美容医療機器の進歩は非常に目を見張るものがあります。それと比例するように人々の若くありたいという社会のニーズも著しく高まっています。 以前は不可能であった願いも最新の美容医療をもってすれば可能となる時代です。 弊院が皆様に「最新の美容医療をもっと身近に」感じられるような架け橋となることができれば幸甚です。