最先端の豊胸術!「注入」から「培養移植」の領域へ
豊胸・胸の整形
公開日:1970/01/01
豊胸の分野でも夢の再生医療ができるようになりました。
これまで行われてきたコンデンスリッチ法とは根本的に違い、
脂肪生着に必要な脂肪幹細胞を再生医療によって約10000倍にして
注入するので生着率(注入した脂肪がバストに残る率)が飛躍的に向上
しました。
・従来の脂肪注入法(コンデンスリッチ法等)・・・生着率40%
・バスト再生医療(脂肪肝細胞培養法)・・・生着率80〜90%(当院比)
★バスト再生医療は何が画期的なのか★
脂肪幹細胞とは脂肪にくっついている小さな細胞です。
この細胞は主に血管になる働きを持っています。
例えばお腹などにある脂肪は血液から栄養分をもらい生きています。
ですから脂肪細胞は血管がなければ生きていけないのです。
元来の脂肪注入法は脂肪吸引を行う際、脂肪に栄養を送る血管を引きはがしてしまいます。つまり取り出した脂肪は血管が付いていない脂肪なのです。
この血管が付いていない脂肪をバストに注入しても、脂肪が生きていくために必要な血管がすぐには再生されません。
その影響でせっかく注入した脂肪が死んでしまい、注入した脂肪が約20%~40%しか残らなかったのです。
今回の研究で成功したバスト再生医療は90%の脂肪が残る日本初の治療方法なのです。
バスト再生医療【脂肪肝細胞培養法】・・・生着率80〜90%(当院比)
従来の脂肪注入法(コンデンスリッチ法等)では、これほどの生着率は
ありえなかったのです。
もし、貴女が今本気で悩み、迷っているのなら、まずはカウンセリングをお勧め致します。納得がいくまで丁寧に福富院長自らがご説明差し上げます。