宮益坂クリニック
| 渋谷駅
{{ message }}
ブックマークに登録しました
ブックマークしたクリニックは「 閲覧履歴・ブックマーク」から確認できます。
新橋駅 徒歩5分
口コミ広場ポイント還元の対象外クリニックです
傷跡治療、ケロイド
傷跡修正とは、大きく目立つ傷跡や、かつて受けた手術の縫合痕、気になるアザなどを薄くする治療です。
これらは主に形成外科の治療になりますが、十仁美容整形の院長鳴海栄治ドクターは形成外科の出身であり、これらの治療経験が豊富です。気になる箇所がある方は、お気軽にご相談ください!
ケロイドは、赤みが強く盛り上がった皮膚腫瘤です。外傷などをきっかけに生じますが、初めの外傷部位の範囲を越えて増殖するのが特徴です。原因は体質ですが、それぞれ個人差があり、年齢・部位により症状はかわってきます。
治療法は基本的にステロイド(注射・外用)を用いた保存療法です。ケロイドを手術で切除すると新しい大きい傷ができるので、その後ケロイドが再発し元よりかえって大きなケロイドとなってしまいます。
よく勘違いされるのが『ケロイド』と『肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)』です。同じものとして捉えられがちですが実は全く違います。
肥厚性瘢痕はケロイドとは違い、最初の範囲を越えて拡大することはありません。肥厚性瘢痕の治療法は手術が第一選択です。
口コミ評価・満足度
美容外科(美容整形)
美容皮膚科(美肌・スキンケア)
その他美容医療