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共立美容外科 宇都宮院
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宇都宮駅 徒歩3分
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クリニック情報
診療一覧
口コミ
(38
件)
しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)
4.02 宇都宮竹内クリニック
| 宇都宮駅
口コミ評価・満足度
4.96
バランスよく注入!親切な対応に感謝
このクリニックでヒアルロン酸の注射を受けました。先生の助言通り、バランスよく注入していただき満足しています。施術後も内出血がほとんどなく、ダウンタイムもありませんでした。スタッフさんの対応も素晴らしく、安心して通えるクリニックです。
りょう
女性
30代
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2022/02/13 (施術日)
ヒアルロン酸(ヒアルロン酸0.1cc)
42,000円
3.37
ほうれい線の所に少し内出血が、ありますがファンデーションで隠れる程度です
シワとたるみが、気になり以前違うクリニックで施術しましたが、先生やスタッフの対応、仕上がりが納得できず、ちがうクリニックでお願いしたいとかんがえて。友人が通っていると聞いたので、安心かなと思いました。先生の説明がとても丁寧で驚きました。過剰な治療を勧めないので、良心的な印象を受けました。ボトックス注射、ヒアルロン注射は、先生が何度も鏡で確認してくださって、納得の行くように行ってくれました。痛みも麻
猫耳
40代
2017/11/02 (施術日)
コラーゲン、ヒアルロン酸によるしわ取り
151,200円
3.70
ほうれい線に悩んでいて、ヒアルロン酸注射が良いと聞いたので
ほうれい線に悩んでいて、ヒアルロン酸注射が良いと聞いたので。駐車場が完備されている点(必須条件)、知名度。カウンセリングは、HPにある様な症例画像を幾つか見せて頂き、施術内容を説明してくれます。 ほうれい線に悩んで伺ったのですが、目の下にもヒアルロン酸を入れると若く見えると言われたので、自分ではさほど気になっていませんでしたが、先生がそうおっしゃるならと思い、ほうれい線と目の下に注射する事にしま
しまあじ
2017/07/09 (施術日)
91,800円
男性50代
テスリフト
660,000円
(施術を受けた方の平均費用)
詳しく見る
女性40代
セルリバイブジータ
264,000円
女性60代
女性50代
スプリングリフト~切らずに自然な表情でリフトアップ~
440,000円
スレッドリフトと言われてもピンと来ないかもしれません。 スプリングリフトとかアプトスリフトと言った方が患者様には分かり易いかもしれません。 2003年春頃から行われ始めた治療方法です。 フェイスリフトのような外科的な手術でなく、特殊な糸を皮下組織に挿入して糸のバーブ(ひっかかり)や糸の反発力でたるんだ皮膚を持ち上げる方法です。 局所麻酔で施術可能な、即効性のある治療方法です。
今から25年以上前から製品化され、厚生労働省でも認可されて使用されている皮膚注入材料がコラーゲンです。 コラーゲンという名前を聞いたことのない方は少ないと思います。 人間の皮膚の約80%はコラーゲンという「タンパク質の繊維」で出来ています(残りの20%はエラスチンというやはり繊維です)。 シワやタルミとはコラーゲンの量の減少、コラーゲン繊維の結合のゆるみ、などが原因です。 ヒアルロン酸も知らない方は少ないと思います。 もともとは皮膚や筋肉にも含まれている「保水物質」です。 水分をキープする物質ですので、これの減少は肌の潤いや張りの低下という老化現象となって現れます。 コラーゲンもヒアルロン酸もお化粧品やサプリメントなどに含まれていて「老化に効く」「シワがなくなる」などと宣伝されていますが、全くの嘘です。 コラーゲンやヒアルロン酸の繊維の分子はとても大きいので皮膚に塗っても毛穴からは全く吸収されませんし、サプリメントで服用しても顔のしわに直接集まるわけではありません。 通常のバランス良い食事を摂っていれば問題ありません。 若々しい肌、皮膚というのはこれらのコラーゲン、ヒアルロン酸がたっぷりとある状態と考えて下さい。
ボトックスとはボツリヌス菌という細菌のA型毒素から製造した薬品の商品名です(毒素にはA~G型までありますが、臨床的に有効なものはA型です)。 ボツリヌス菌は食中毒を起こす細菌として有名です。 嫌気性菌という種類の細菌で、空気のないところで繁殖します。 この細菌の毒素による食中毒を起こすと呼吸筋に作用して、その働きを抑制してしまい結果的に呼吸困難をもたらします。 10数年前に「芥子レンコン」の真空パックの中で繁殖して食中毒事件が起きています。 食中毒を起こす細菌というと危険なイメージがありますが、ボトックスはその毒素から作った「ワクチン」です。 インフルエンザの予防として接種するインフルエンザワクチンと同じです。 インフルエンザのワクチンも大量に接種すると、逆効果で高齢者などではインフルエンザを発症してしまいますが、微量であれば予防、治療になるのと同じ原理でボトックスも使用します。 通常、額のシワに使用する量の70倍以上の量の毒素を注射すると危険(呼吸困難)な状態になる可能性がありますが、通常の使用量では全く問題ありません。 日本国内では美容目的の使用での事故は報告されていません。 美容目的では1999年頃からアメリカで大人気となり、2001年からは日本でも普及しています。 眼科や神経内科でのけいれん治療目的では1996年から認可が下りており、現在では健康保険の適応となっています。 美容目的ではもちろん保険適応ではありませんが、2009年1月21日からは美容目的(眉間のしわ治療だけの適応ですが)で厚生労働省の認可が下りました。 製品にはアメリカのアラガン社のボトックス、イギリスのイプセン社のディスポート、韓国製のニューロノックス、など様々な製薬会社から製品が販売されています。 2011年11月からはドイツのメルツ社のゼオミンという製品が販売され、当院でも直ぐに導入しています。 このゼオミンの特徴は「抗体形成」が理論上起きない、という点です。 当院では顔面の表情シワの治療では特別な理由が無い限りゼオミンを使用しています。
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