脂肪吸引
共立式KB脂肪吸引 20年以上の経験で美しい仕上がりに
脂肪の悩みは人それぞれ・・・
年齢、部位、吸引する層、脂肪のつきかたに応じて
様々な方法を提案しております。
■共立美容外科でしかうけられない“KB脂肪吸引”
○実績は?
日本で初めて日帰りの脂肪吸引を開始。年間2,000症例以上の豊富な実績。
○満足度は?
患者様のご満足度98.7%、リピーター率93.4%
○仕上がりは?
53種類の細いカニューレ(吸引棒)を開発し、
凸凹にならないなめらかな仕上がり。
○痛みは?
リラックス麻酔とウエットメソードの併用で、痛みがほぼ無い手術。
○傷跡は?
当院開発・特許取得「KBシース」使用で、傷跡がわからない。
~確かな実績が作り上げた、患者さま満足度98.7%、リピーター率93.4%。~
お客さまの満足度、リピーター率の高さは高い技術を物語っています。
日本では数少ない北米脂肪吸引学会に所属し、
国内外でその技術が認められています
(海外から、研修に訪れる方も多くいらっしゃいます)。
最新の機器を開発した事でもその名が知られ、
傷跡保護器具「KBシース」、部位や層によって選択できる
「53種類の細かいカニューレ」の開発も私たちが行ないました。
○脂肪をきれいに残すのもテクニック。根こそぎ脂肪吸引なんてとんでもない。
(※根こそぎ吸引は出血が多く、凸凹のリスクが高くなる。)
肥満にならないために手術で全ての脂肪を取ってしまっていいかというと、
そういうわけではありません。
脂肪細胞を取りすぎた場合、2度と元には戻りません。
後に残るのは筋肉と皮膚だけになってしまいます。
表面からは筋肉の動きが丸見えで、とてもみっともない事になります。
○当院の治療法は、取れるだけ取って、適量を残すというものです。
「皮下脂肪が女性らしい美しいプロポーションをつくっている」
ということも忘れてはなりません。
しかるべき場所に、ある程度の皮下脂肪がついていて、
美しいプロポーションが実現されます。
【他院とはココが違う1 ~痛みの少ない手術を実現~ 】
リラックス麻酔とウエットメソード局所麻酔(体にやさしい特殊局所麻酔)で、
痛みがほぼ無い手術を実現可能に
当院使用の、リラックス麻酔とウエットメソード局所麻酔
(体にやさしい特殊局所麻酔)は、現段階において外来脂肪吸引でできる
ベストな対応といえます。
しかし、硬膜外麻酔は難易度の高い技術を要するため、共立美容外科では、
麻酔の専門医を置くほか、外部から優秀な指導医を招き、
安心で痛みが少ない手術を行っています。
【他院とはココが違う2 ~なめらかな仕上がりを実現~ 】
53種類の細かいカニューレ(吸引棒)を開発し、なめらかな仕上がりを実現
①直径1.4ミリ~3.5ミリのカニューレと呼ばれる、
先端にいくつかの穴があいた管を脂肪層内に挿入する。
②カニューレの引圧(吸い込む力)で先端にある穴に脂肪組織が入り込む。
③カニューレを前後運動する事によって穴のエッジに力が加わり、
脂肪が吸い取られる。
以上の①から③の治療方法を繰り返すことで、脂肪が取り除かれ、
その分、脂肪層の中は網目状のトンネルがいくつもできます。
そのトンネルが「創収縮」という現象を起こし、
縮まった結果、厚みがとれていきます。
☆従来の脂肪吸引で問題になっている傷跡を改善
世界中の傷跡保護器具のモデルとなったKBシースで、
従来の脂肪吸引で問題になっている傷跡を解決!
“KBシースが解決!!”
カニューレを挿入する前に、KBシースを傷口に装着する事で、
何千回もの往復運動を繰り返そうとも、メスを入れたときと
同じままの穴の状態で保持する事ができる。
KBシースの改善点1
傷口の外縫が不要になり、内縫いとテーピングのみで済むようになった。
その結果、傷跡が目立たなくなった。
KBシースの改善点2
傷跡が目立たなくなったことで、従来、不可能だった部位からのアプローチが可能に。
おへそやビキニラインといった、無理な部位からアプローチせずに、
より美しい仕上がりが期待できるようになった。
KBシースの改善点3
脂肪吸引したい場所に直接挿入することで、きれいなライン取りと安心な吸引が可能に。
料金や施術方法等の詳細は、
お気軽にお問合せ下さい。
年齢、部位、吸引する層、脂肪のつきかたに応じて
様々な方法を提案しております。
■共立美容外科でしかうけられない“KB脂肪吸引”
○実績は?
日本で初めて日帰りの脂肪吸引を開始。年間2,000症例以上の豊富な実績。
○満足度は?
患者様のご満足度98.7%、リピーター率93.4%
○仕上がりは?
53種類の細いカニューレ(吸引棒)を開発し、
凸凹にならないなめらかな仕上がり。
○痛みは?
リラックス麻酔とウエットメソードの併用で、痛みがほぼ無い手術。
○傷跡は?
当院開発・特許取得「KBシース」使用で、傷跡がわからない。
~確かな実績が作り上げた、患者さま満足度98.7%、リピーター率93.4%。~
お客さまの満足度、リピーター率の高さは高い技術を物語っています。
日本では数少ない北米脂肪吸引学会に所属し、
国内外でその技術が認められています
(海外から、研修に訪れる方も多くいらっしゃいます)。
最新の機器を開発した事でもその名が知られ、
傷跡保護器具「KBシース」、部位や層によって選択できる
「53種類の細かいカニューレ」の開発も私たちが行ないました。
○脂肪をきれいに残すのもテクニック。根こそぎ脂肪吸引なんてとんでもない。
(※根こそぎ吸引は出血が多く、凸凹のリスクが高くなる。)
肥満にならないために手術で全ての脂肪を取ってしまっていいかというと、
そういうわけではありません。
脂肪細胞を取りすぎた場合、2度と元には戻りません。
後に残るのは筋肉と皮膚だけになってしまいます。
表面からは筋肉の動きが丸見えで、とてもみっともない事になります。
○当院の治療法は、取れるだけ取って、適量を残すというものです。
「皮下脂肪が女性らしい美しいプロポーションをつくっている」
ということも忘れてはなりません。
しかるべき場所に、ある程度の皮下脂肪がついていて、
美しいプロポーションが実現されます。
【他院とはココが違う1 ~痛みの少ない手術を実現~ 】
リラックス麻酔とウエットメソード局所麻酔(体にやさしい特殊局所麻酔)で、
痛みがほぼ無い手術を実現可能に
当院使用の、リラックス麻酔とウエットメソード局所麻酔
(体にやさしい特殊局所麻酔)は、現段階において外来脂肪吸引でできる
ベストな対応といえます。
しかし、硬膜外麻酔は難易度の高い技術を要するため、共立美容外科では、
麻酔の専門医を置くほか、外部から優秀な指導医を招き、
安心で痛みが少ない手術を行っています。
【他院とはココが違う2 ~なめらかな仕上がりを実現~ 】
53種類の細かいカニューレ(吸引棒)を開発し、なめらかな仕上がりを実現
①直径1.4ミリ~3.5ミリのカニューレと呼ばれる、
先端にいくつかの穴があいた管を脂肪層内に挿入する。
②カニューレの引圧(吸い込む力)で先端にある穴に脂肪組織が入り込む。
③カニューレを前後運動する事によって穴のエッジに力が加わり、
脂肪が吸い取られる。
以上の①から③の治療方法を繰り返すことで、脂肪が取り除かれ、
その分、脂肪層の中は網目状のトンネルがいくつもできます。
そのトンネルが「創収縮」という現象を起こし、
縮まった結果、厚みがとれていきます。
☆従来の脂肪吸引で問題になっている傷跡を改善
世界中の傷跡保護器具のモデルとなったKBシースで、
従来の脂肪吸引で問題になっている傷跡を解決!
“KBシースが解決!!”
カニューレを挿入する前に、KBシースを傷口に装着する事で、
何千回もの往復運動を繰り返そうとも、メスを入れたときと
同じままの穴の状態で保持する事ができる。
KBシースの改善点1
傷口の外縫が不要になり、内縫いとテーピングのみで済むようになった。
その結果、傷跡が目立たなくなった。
KBシースの改善点2
傷跡が目立たなくなったことで、従来、不可能だった部位からのアプローチが可能に。
おへそやビキニラインといった、無理な部位からアプローチせずに、
より美しい仕上がりが期待できるようになった。
KBシースの改善点3
脂肪吸引したい場所に直接挿入することで、きれいなライン取りと安心な吸引が可能に。
料金や施術方法等の詳細は、
お気軽にお問合せ下さい。
口コミ評価・満足度
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