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鼻の整形

【鼻翼縮小】
・・・小鼻の幅や大きさを自由に調節できるので、希望するラインを実現することが可能です。鼻の状態により、隆鼻術や鼻尖修正手術を併用することもあります。
まずはカウンセリング。希望するラインを伺い、鼻全体を見て患者様の顔立ちに合った小鼻をデザインしていきます。鼻を消毒し、部分麻酔を行います。小鼻のラインに沿って輪郭の線にあわせて切開するので、傷跡は目立ちません。鼻全体のバランスを見ながら小鼻を縫い縮めます。術後1週間に抜糸を行います。効果は半永久的に持続します。

~こんな悩みの方に~

・鼻孔を小さくしたい
・小鼻が横に広がっている人
・鼻孔が正面から見えてしまう人

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所要時間 約30分
ダウンタイム 約1週間
腫れ・傷跡 術後約1週間は腫れる場合がありますが、傷跡は残りません。
施術の痛み 個人差はありますが、手術中の痛みは少ないです。
入院・通院 入院は不要。術後1週間には抜糸をするため、通院が必要です。
麻酔 部分麻酔
持続性 半永久的
洗顔 抜糸後から可能
シャワー・入浴 シャワーは手術当日でも可能。シャンプーは翌日以降から可能。
メイク 部分メイクは手術当日でも可能。
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【鼻中隔延長】
・・・鼻中隔が短いと鼻すじが短くなり、鼻先は上向きになりますが、それを修正するのがこの『鼻中隔延長術』です。鼻中隔を長くすることで鼻すじを長く、鼻先を下向きに修正します。 鼻中隔を延長するには、耳の付け根を数cm切開し、耳介から軟骨を取り出します。鼻中隔に軟骨を移植し鼻先を下方に延長します。

~こんな悩みの方に~

・鼻孔が正面から見えてしまう人
・短い鼻を長くしたい
・鼻全体をシャープにしたい人

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所要時間 約60分
ダウンタイム 約1週間
腫れ・傷跡 術後約1週間は腫れる場合があります。鼻孔の中を切開するので、傷跡は目立ちません。
施術の痛み 個人差はありますが、手術中の痛みは少ないです。
入院・通院 入院は不要。術後1週間には抜糸をするため、通院が必要です。
麻酔 部分麻酔
持続性 半永久的
洗顔 抜糸後から可能
シャワー・入浴 シャワーは手術当日でも可能。シャンプーは翌日以降から可能。
メイク 部分メイクは手術当日でも可能。
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【斜鼻修正(骨切り)】
・・・患者様の鼻を診断し、鼻が左右に曲がっている場合は『斜鼻修正』を、鼻中隔の軟骨に問題がある場合は軟骨を修正する『鼻中隔軟骨の部分切除術』を行い、歪みを解消します。どちらの施術も鼻孔の中から切開するので、傷跡は目立ちません。

~こんな悩みの方に~

・ワシ鼻が気になる人
・鼻のラインをすっきりしたい
・顔立ちをやさしい印象にしたい人

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所要時間 約30分
ダウンタイム 約1週間
腫れ・傷跡 術後約1週間は腫れる場合があります。鼻孔の中を切開するので、傷跡は目立ちません。
施術の痛み 全身麻酔で行うため手術中の痛みは少ないです。
入院・通院 入院は1日。個人差はありますが、術後3回ほどの通院が必要です。
麻酔 全身麻酔
持続性 半永久的
洗顔 抜糸後から可能
シャワー・入浴 シャワーは手術当日でも可能。シャンプーは翌日以降から可能。
メイク 部分メイクは手術翌日でも可能。
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【鼻骨骨切り】
・・・鼻の幅を直接縮める方法は2つあります。鼻翼縮小術と鼻骨骨切り術です。原因が鼻翼の軟骨の皮膚の場合には鼻翼縮小術の適用となり、一方原因が鼻骨である場合には骨切り術が適用されます。鼻の幅が広い原因をきちんと診断することが重要です。


【鼻骨削り】
・・・患者様の骨格を診断し、切除する鼻骨を決め、顔立ちに合ったラインをデザインしていきます。部分麻酔を行い、片方、または両方の鼻孔の中を数ミリ切開し、突き出ている余分な鼻骨を切除します。鼻孔の中を切開するため、傷跡が目立つことはないです。

口コミ評価・満足度

3人がレビューしました!

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