3.2 城本クリニック
しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)
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お得プラン
当日施術ok
54,450 円
(通常価格 108,900円)
【フェイスリフト】
・・・フェイスリフトの特徴は「たるみ」に対する治療の中では効果が高く持続期間も長いです。その代わりダウンタイムも長く2週~4週ほど必要とします。また手術時間も4時間ほどかかるため通常は全身麻酔で行い、入院も2~3日必要となります。なかなか簡単にはできない手術ではありますが、たるんだ状態を改善するには世界的にもスタンダードな方法です。
【スピーディリフト(糸)】
・・・スピーディリフトは、特殊な抗菌性の糸をSMAS層や真皮下層に通すことで、たるんだ皮膚組織を持ち上げるとともに、コラーゲン生成を刺激することで皮膚深層のコラーゲン組織が顔や首のラインを引き上げるリフトアップ術です。皮膚に埋没した糸は長時間に渡って血管や真皮層を刺激するため、身体が持つ自然治癒力が高まりコラーゲン生成を誘導し、肌を持ち上げハリをもたらします。
金の糸や外科手術によるリフトアップ術と比較すると、約20分という短時間で施術することができ、その後の腫れや痛み(ダウンタイム)も少なく、翌日から普段と同じ生活を行うことができるため、とても手軽です。お仕事等が忙しい方におすすめな施術です。
【スピーディミントリフト(糸)】
・・・通常リフトアップ術で使用する糸はカッティングスレッドと言われ、糸自体に切り込みを入れてトゲを作るものがほとんどでした。そのため肌に挿入した後に時間の経過と共に曲がってしまったり、糸の強度が弱くなると比較的早く溶けてしまうこともありました。
しかしスピーディミントリフトの場合は、バラのトゲのように360度全ての方向において、トゲが糸に追加される形でくっついているため、強度・持続性ともに高く長期間にわたってしっかりとたるみを改善することができます。
またスピーディミントリフトの場合は皮膚下へ挿入する場所は1か所のみのため、手術痕もできにくくダウンタイムも短いという特徴もあります。17Gという鈍芯でゆっく針を挿入するため身体への負担も少ないです。
【3Dリフト(糸)】
・・・3Dリフトは、体内に吸収される糸を使用し、たるみを解消できるリフトアップ法です。施術中は局部麻酔をします。切らないのでダウンタイム、腫れや痛みが抑えられます。3Dリフトを行うと、真皮が刺激されコラーゲンが生成されますので、リフトアップ効果だけではなく、肌にハリをもたらします。
【ミニリフト】
・・・切開線が短く手術する範囲も狭いため術後のダウンタイムが短いことが最大のメリットです。手術内容は通常のフェイスリフト同様にSMAS膜を引き上げるため「たるみ」を無くすことができます。効果の持続期間も同様に5年~10年と長いです。通常のフェイスリフトとの違いは効果の部位が少し狭くなることです。通常のフェイスリフトは頬・あご・首と広い範囲のたるみを治療できますが、ミニリフトではあごを中心に首までの範囲の治療となります。
【フルフェイスリフト】
・・・フェイスリフトと比べるとダウンタイムが若干長くなりますが、顔全体のたるみやしわを確実に、且つ一気にリフトアップできます。「額や頬、首のたるみを一気に解消したい」「顔全体の大きなしわを取りたい」「フェイスラインをすっきりとさせて10歳以上若返りたい」という方におすすめです。
【ブロー(額)リフト】
・・・手術は全身麻酔で行います。内視鏡を挿入してモニターを見ながら手術を行うので熟練を要します。手術は2時間ほどで終わり、術後も腫れが少ないためダウンタイムは3~4日ほどです。なお人によってはまぶたが腫れる場合があります。
【こめかみリフト】
・・・目尻を引き上げる目的の手術です。たるみ目が気になる方、少しつり目風にしたい方にはおすすめの手術方法です。手術時間は約2時間ほどです。局所麻酔のみなので入院の必要はありません。術後の腫れはそれほど目立ちませんがダウンタイムは2~3日くらいです。髪の毛が長い方であれば全くわかりません。
・・・フェイスリフトの特徴は「たるみ」に対する治療の中では効果が高く持続期間も長いです。その代わりダウンタイムも長く2週~4週ほど必要とします。また手術時間も4時間ほどかかるため通常は全身麻酔で行い、入院も2~3日必要となります。なかなか簡単にはできない手術ではありますが、たるんだ状態を改善するには世界的にもスタンダードな方法です。
【スピーディリフト(糸)】
・・・スピーディリフトは、特殊な抗菌性の糸をSMAS層や真皮下層に通すことで、たるんだ皮膚組織を持ち上げるとともに、コラーゲン生成を刺激することで皮膚深層のコラーゲン組織が顔や首のラインを引き上げるリフトアップ術です。皮膚に埋没した糸は長時間に渡って血管や真皮層を刺激するため、身体が持つ自然治癒力が高まりコラーゲン生成を誘導し、肌を持ち上げハリをもたらします。
金の糸や外科手術によるリフトアップ術と比較すると、約20分という短時間で施術することができ、その後の腫れや痛み(ダウンタイム)も少なく、翌日から普段と同じ生活を行うことができるため、とても手軽です。お仕事等が忙しい方におすすめな施術です。
【スピーディミントリフト(糸)】
・・・通常リフトアップ術で使用する糸はカッティングスレッドと言われ、糸自体に切り込みを入れてトゲを作るものがほとんどでした。そのため肌に挿入した後に時間の経過と共に曲がってしまったり、糸の強度が弱くなると比較的早く溶けてしまうこともありました。
しかしスピーディミントリフトの場合は、バラのトゲのように360度全ての方向において、トゲが糸に追加される形でくっついているため、強度・持続性ともに高く長期間にわたってしっかりとたるみを改善することができます。
またスピーディミントリフトの場合は皮膚下へ挿入する場所は1か所のみのため、手術痕もできにくくダウンタイムも短いという特徴もあります。17Gという鈍芯でゆっく針を挿入するため身体への負担も少ないです。
【3Dリフト(糸)】
・・・3Dリフトは、体内に吸収される糸を使用し、たるみを解消できるリフトアップ法です。施術中は局部麻酔をします。切らないのでダウンタイム、腫れや痛みが抑えられます。3Dリフトを行うと、真皮が刺激されコラーゲンが生成されますので、リフトアップ効果だけではなく、肌にハリをもたらします。
【ミニリフト】
・・・切開線が短く手術する範囲も狭いため術後のダウンタイムが短いことが最大のメリットです。手術内容は通常のフェイスリフト同様にSMAS膜を引き上げるため「たるみ」を無くすことができます。効果の持続期間も同様に5年~10年と長いです。通常のフェイスリフトとの違いは効果の部位が少し狭くなることです。通常のフェイスリフトは頬・あご・首と広い範囲のたるみを治療できますが、ミニリフトではあごを中心に首までの範囲の治療となります。
【フルフェイスリフト】
・・・フェイスリフトと比べるとダウンタイムが若干長くなりますが、顔全体のたるみやしわを確実に、且つ一気にリフトアップできます。「額や頬、首のたるみを一気に解消したい」「顔全体の大きなしわを取りたい」「フェイスラインをすっきりとさせて10歳以上若返りたい」という方におすすめです。
【ブロー(額)リフト】
・・・手術は全身麻酔で行います。内視鏡を挿入してモニターを見ながら手術を行うので熟練を要します。手術は2時間ほどで終わり、術後も腫れが少ないためダウンタイムは3~4日ほどです。なお人によってはまぶたが腫れる場合があります。
【こめかみリフト】
・・・目尻を引き上げる目的の手術です。たるみ目が気になる方、少しつり目風にしたい方にはおすすめの手術方法です。手術時間は約2時間ほどです。局所麻酔のみなので入院の必要はありません。術後の腫れはそれほど目立ちませんがダウンタイムは2~3日くらいです。髪の毛が長い方であれば全くわかりません。