{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

ブックマークしたクリニックは「 閲覧履歴・ブックマーク」から確認できます。

ログインするとさらに便利!

ブックマークの保存期間は30日間です。会員登録(無料)するとブックマークがずっと保存されます!

腫れにくい瞼の切開手術(4枚)

匿名さん

30代

女性

症例写真

こまちクリニックが撮影

施術の総額費用

162,000円

担当ドクター

院長

藤本卓也
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

上2枚の写真が施術前(左)と施術直後(右)の写真です。
下2枚の写真は術後6か月の写真です。

腫れにくい施術を心掛け、麻酔量・打ち方を工夫しております。
麻酔を大量に打つと痛みはしっかりなくなりますが、それだけ水分が直接、まぶたに入るので腫れてしまいます。当院では全切開や眼瞼下垂の場合は片目に1ccも打たないことがほとんどです。
麻酔を打つ時も、痛みが強いと力が入り内出血が出やすくなります。そのため、当院では電動の注射器でゆっくりと麻酔をします。手で打つとどうしても、最初の注入圧が高くなり痛みが強くなってしまいます。

また剥離の際は、力いっぱい押したり引っ張ったりしたら血はでなくてもダメージを受け、腫れが強くでてしまうので、丁寧にゆっくりと手術をしています。ゆっくり手術操作することで出血が減らす作用があります。


今回の患者様は二重作る時に腫瘍があったので広く剥離して摘出してから重瞼手術すると通常よりかなり腫れてしまいましたが、時間が経てば綺麗に治ります。

施術のリスク・副作用

感染・血腫・非対称・偏位などが見られる場合がございます。
詳しくはカウンセリングなどでお問い合わせくださいませ。