セントローズクリニック仙台

◆腫れないばれない小顔術◆

最小限のダメージで頬の脂肪の量を減らすことが可能

┃施術の特徴
バッカルファットは、皮下脂肪を支える筋肉の奥にある脂肪のかたまりです。
バッカルファット除去は、お口の中に約5mmの小さな入り口をつけて取り除きます。
皮下出血や腫れを極力生じさせることなく、最小限のダメージで脂肪の量を減らすことが可能です。
また、自然に溶けてなくなる糸で縫うため、抜糸も不要です。

┃施術の流れ
1.カウンセリング
カウンセリングを行い、バッカルファット除去に向いているかどうかを診察します。気になるポイントや希望をしっかりとうかがい理想のデザインを追求します。

2.施術計画
バッカルファット除去で摘出する脂肪量や切開箇所などを細かく決めていきます。

3.麻酔
施術前にはメイクを落としていただき、洗顔もしていただきます。
口腔内に局所麻酔を行います。極細の針を用いて、麻酔が効いてきたら次のステップに進みます。

4.施術
粘膜を5mm〜1cm程度切開し、バッカルファット（脂肪）を取り除きます。
除去が完了したら、傷口を片側2針ほど縫合して手術は終了です。
麻酔が効いているため施術時に痛みを感じることはほとんどありません。しかし、痛みの感じ方には個人差があります。痛みが不安な方は事前に相談してください。

5.施術後
施術後は内出血や腫れを抑えるために30分程度施術部位を圧迫・固定して休みます。麻酔が切れたら帰宅できます。