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 口コミ広場ポイント還元の対象外クリニックです

 予約可能な他院のプラン

□ 家族にワキガの人がいる
□ 耳垢が常に湿っている
□ ワキ毛が広範囲高濃度である
□ 衣類に黄色い汗染みができる
□ 臭いや汗の事を他人から指摘されたことがある
□ ワキの汗が多い
上記項目で3つ以上当てはまる方はワキガの可能性が高いといえます。

現在、美容クリニックや病院の形成外科などでは、いろいろな手術方法でワキガの治療が行われています。
吸引法や超音波法、ローラー削除法、マイクロウェーブ法など多種多様な治療方法があり、これらの治療は傷が小さく、手術後のダウンタイムも少なくて済みます。
しかし、どの方法も医師が直接目で見て除去できないので、アポクリン汗腺の取り残しにより再発が起こる可能性が高くなります。

≪当院の治療は確実性の高い「直視下反転剪除法」≫

ワキの下3~5センチほどの切開を1箇所入れて、皮膚を裏返して汗腺を取り除く方法です。
切開剪除法では、「直視」しながら原因組織を確実に取り除くことが容易となり、この直視下で手術を行えるので、アポクリン汗腺の取り残しによる再発が少ないです。
これが直視下反転剪除法の最大の特徴でありメリットといえます。

■再発の不安がありません。
アポクリン汗腺を目で見ながら丁寧に除去できるので取り残しがなく、一度の手術で根治できる手術です。

■臭いだけでなく、汗の量も1/3程減ります。
ワキガの臭いが気になるひとは、ワキの汗の量も多い人がほとんどです。
アポクリン汗腺だけでなく、一部のエクリン汗腺も除去しますので汗の量も減り、一年中快適に過ごせます。

■アポクリン汗腺を取る切開は3~5センチ程度。

確実にワキガの根本的な手術は、3~5センチ程度の切開をします。
必要な長さを切開することで、視野も良く不必要に皮膚にダメージを与えずに済みます。また、アポクリン汗腺が残らず取れたことがを確認でき、十分な止血もできますので出血による合併症がかえって少ないと言えます。 当院では皮膚へのダメージを最小限にしながら汗線をきれいに除去する独自の工夫を取り入れた手術をおこなっています。

■術後の経過が良ければ1週間以内に固定が取れます。

手術後のワキの皮膚は皮下組織から剥離した状態になっています。
そのため術後は皮膚と皮下組織が密着するように患部を圧迫固定し、通常1~2週間で組織が回復します。
当医院では術後の窮屈な圧迫が少しでも楽になるよう、独自の方法で処置をしています。経過に問題がなければ1週間以内に圧迫固定が取れ、ワキの下のシャワー浴が可能となる場合があります。

■手術後の経過

手術後3か月~半年ほどワキの下の傷跡が硬く赤くなったり、色素沈着がでます。切開線はワキの下のしわに沿って入れていきます。美容外科ならではの丁寧な縫合で仕上げますので、切開線や色素沈着等はおおよそ1年くらいでシワと同化して分からなくなります。

■保険適応での手術が可能。

当院の手術方法は保険適応と認められています。
自己負担が少なく、手術を受けて頂けます。

■症例数が多い。

当院は1953年より現在に至る60年間にのべ2800名の腋臭症手術を行ってきました。
常に「患者さんの負担が少なく、再発を起こさず、傷跡をキレイに」をモットーに最新技術を取り入れながら日々改良を重ねています。
目で見て汗腺を確認しながら取り除く手術だからこそ、医師が持つ技術によって成功するかどうかが関わってきます。

≪診察~アフターケアまで全て形成外科専門医の院長が担当します。≫

腋臭症手術は形成外科の専門領域であり、執刀する医師の知識と技術によっても、効果(臭いが取れない・傷跡が残るなど)がかなり左右される手術です。
当院では、診察~手術からアフターケアまで全て院長が担当しますので、安心して治療をお受け頂けます。また、院長は日本形成外科学会専門医でもあり、美容外科医でもあります。形成外科の専門知識・技術だけでなく、美容外科医としての技量も生かした手術が可能です。