二重まぶた切開法
（上図は全切開法の場合）
切開法では皮膚を切開し、皮膚と眼瞼挙筋の先端にある腱膜と呼ばれる薄い膜を縫い合わせて連結させる手術です。
皮膚を切開しますので施術後すぐは跡が残りますが、その分くっきりとした二重ラインを作りやすく、その効果も長く続きます。
切開した部分から余計な脂肪を除去することで、くっきりとした自然な二重ができ、また余った皮膚を切除することもできるので、上まぶたのたるみやシワを改善することができます。
●特徴●
二重のラインが消失する可能性が小さい
好みの二重を作りやすい 傷跡も最終的には目立ちにくくなる
術後の腫れは埋没法よりは続きます
よりはっきりした二重ラインを実現出来ます
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
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