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目の下のクマ・たるみ取り(大阪梅田院)

メニュー詳細

平均的なダウンタイム時間

腫れは約1~2週間です。
皮下出血がある場合、これがに引くには2~3週間程度かかります。


麻酔利用の有無

局所麻酔(注射)、静脈麻酔(鎮静剤)、ブロック麻酔


想定される術後の痛みレベル

必要に応じて痛み止めを利用


副作用・リスク

出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができるなど。


施術ができない人

妊娠している方、妊娠の可能性のある方、授乳中の方
下まぶたに感染性の皮膚疾患のある方
糖尿病で血糖値のコントロールが不良な方
血液の凝固を阻害する薬を服用されている方


術後通院

必要 : 7日後に抜糸にお越しいただきます。


術後の注意点

術後は腫れが落ち着くまでは安静にお過ごし下さい。お顔以外は当日よりシャワー可能です。テープ圧迫を外した後は洗顔も可能になります。湯船につかるのはある程度腫れが落ち着いてからにしてください。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

下瞼脱脂

目の下の膨らんでいる部分の脂肪を切除します。

※谷院長指名の場合は、指名料55,000円が必要です。

【皮膚を切らないクマ治療】経結膜ハムラ法(裏ハムラ法)

目の裏側「経結膜」からアプローチし、目の下のふくらみ(脂肪)を必要な部分に移動させる術式です。

※血液検査 11,000円、静脈麻酔 88,000円 別途必要です。
※谷院長指名の場合は、指名料55,000円が必要です。

皮切ハムラ法(表ハムラ法)

まつ毛のすぐ下で皮膚を切開し余剰皮膚を処理すると同時に、下まぶたのふくらみ(眼窩脂肪)をへこみの位置へ移動し凹凸をなだらかにします。

※谷院長指名の場合は、指名料55,000円が必要です。

下瞼脱脂法+脂肪注入

下まぶたのふくらみ(眼窩脂肪)を切除した後、太ももやお腹から採取した脂肪をくぼみに注入します。

脂肪凍結保存ご希望の場合
132,000円(税込)保存期間6ヵ月
エクスパレル麻酔ご希望の場合
165,000円(税込)
再脂肪採取注入
330,000円(税込)

※谷院長指名の場合は、指名料55,000円が必要です。

下瞼脱脂法+CRF注入

下まぶたのふくらみ(眼窩脂肪)を切除した後、太ももやお腹から採取した脂肪をくぼみに注入します。

脂肪凍結保存ご希望の場合
132,000円(税込)保存期間6ヵ月
エクスパレル麻酔ご希望の場合
165,000円(税込)
再脂肪採取注入
330,000円(税込)

※谷院長指名の場合は、指名料55,000円が必要です。

下瞼脱脂法+マイクロCRF注入

下まぶたのふくらみ(眼窩脂肪)を切除した後、太ももやお腹から採取した脂肪をくぼみに注入します。

脂肪凍結保存ご希望の場合
132,000円(税込)保存期間6ヵ月
エクスパレル麻酔ご希望の場合
165,000円(税込)
再脂肪採取注入
330,000円(税込)

※谷院長指名の場合は、指名料55,000円が必要です。

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