シミ取り・肝斑・毛穴治療
総合満足度:
水戸中央美容形成クリニックのシミ取り・肝斑・毛穴治療
しみにはいろいろな種類があり、主なものに老人性色素斑、そばかす、肝斑、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、炎症性色素沈着などがあります。
はじめは小さい点状に出現するので気になりませんが、しみ部分は紫外線を多く吸収するため、メラニンを作る「メラノサイト」という細胞が活性化され、メラニンがどんどん作られます。 老化や不規則な生活などによって、肌の生まれ変わりのサイクルが伸びてしまうと、メラニンが肌の中に蓄積され「しみ」となります。
オススメする3つのポイント
■しみのレーザー治療とは■
しみのレーザー治療は、メラニン色素をもつ細胞だけに反応するという、レーザーの性質を生かした治療方法です。
周囲の組織を傷つけることなく、メラニン色素だけを破壊することができます。
治療部分には局所麻酔もしくは冷却を行い、治療は短時間で終了します。
照射した部分は、かさぶたになり、1週間~10日程でかさぶたが自然に剥がれて新しい皮膚が現れ、再生した肌は、2~3ヵ月くらいかけながら徐々に周囲と同じ色になじんでいきます。
水戸中央美容形成クリニックでは、Qスイッチヤグレーザーを使用しています。
■レーザートーニング(肝斑治療)■
レーザートーニングとは、Qスイッチヤグレーザーを使用した新しい肝斑の改善方法です。肌の中に滞留しているしみの原因であるメラニンを少しずつ分解していきます。
これまでは、レーザー治療では肝斑を悪化させる可能性があるためレーザー治療が無効でした。レーザートーニングは炎症を起こさない出力でレーザーを優しく照射し、均一にエネルギーを届け、正常な皮膚をほとんど傷つけることなく改善を期待できます。
レーザートーニングは、肝斑の他に、肌のくすみや毛穴の開きにも効果があり、繰り返し照射するごとに角質が柔らかくなり改善されていきます。
トランサミン(トラネキサム酸)の内服と併用するとさらに効果が見込めます。
■「光+高周波」で美肌再生 アンチエイジング治療■
スキンリニューアルを行う新しいタイプの光治療器です。
IPL(光)とRF(高周波)を組み合わせることで光エネルギーをそれぞれ低く設定できるため皮膚への負担が少ない施術ができます。
フォトフェイシャルとフォトRFでお互いの機械の特長を生かした治療を行うことができます。従来の光治療に比べ、痛みを軽減し、ダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐにメイクしてお帰りいただける治療法です。1回の施術時間は20~30分で施術直後より肌のハリを実感できます。回数を重ねるごとにコラーゲンが産生され、透明感のある肌へと改善していきます。
初めての人でもご気軽に受けられる、スキンケア感覚の治療です。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.36)
費用の目安・おすすめプラン
平均費用
8.8万 円
※実際に施術を受けた方の費用から算出しています