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鼻尖縮小術(3D法)+鼻翼縮小術(内側法)【大場医師執刀】

匿名

40代

女性

症例写真

プリモ麻布十番クリニックが撮影

施術の総額費用

702,000円

  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

鼻尖縮小術(3D法)+鼻翼縮小術(内側法)手術後6ヶ月の経過写真です。

術前は鼻の下半分の大きさを自然に控えめにしたいという希望でした。
当院で鼻尖縮小術(3D法)、鼻翼縮小術(内側法)を行いました。
術後は鼻先がほっそりとし、鼻の横幅も控えめになりました。

術後の傷跡も目立ちにくく仕上がりました。
鼻のボリューム感が減っています。

施術のリスク・副作用

手術後の鼻尖の左右差
人の身体は元々左右差があるため、完全な左右対象は困難です。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。

鼻づまり
手術後鼻づまりが起こります。経過中、鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。

鼻先が硬くなる
鼻先は軟骨移植を行うため、もともとの鼻より硬くなります。

感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。

鼻尖が太い、手術の効果が感じられない
腫れなどにより、術後思ったほど細く見えないことがあります。通常3~6ヵ月の経過でだんだんと細くなっていきます。腫れを早めに引かせる注射の処置を行うことがあります。

手術後、鼻翼が目立つ
術後、鼻先が細くなることで、相対的に鼻翼が目立つことがあります。鼻尖と鼻翼の境界がわかりやすくなります。鼻翼縮小術の手術が必要であれば行います。鼻尖と鼻翼の境界を目立たなくさせるためには、組織移植の手術が必要となります。