3.33 TCB東京中央美容外科
しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)
予約可能な他院のプラン
年齢、症状に応じて糸によるリフト、手術によるリフトを選択
【フェースリフト術】
顔の皮膚の下にはSMAS(スマスと呼びます)という筋膜でできた固い膜があります。この硬さを利用してSMASを引き上げることによって頬部、アゴ周りのたるみを取る方法です。当院の方法の特徴は、皮膚組織自体をあまり剥がさないため、腫れが極めて少ないことです。平均的には4,5日の軽い腫れが見られるだけです。
【シルエットスーチャー】
糸を用いてたるみを取る方法です。糸が入っているところが引きつられて見える、などの問題を指摘されますが、それは術者が顔面神経を傷つけることを恐れて浅いところに糸を通しているためです。当院の術者は顔面神経のスペシャリストであり、顔面神経がどこを通っているか熟知しているため、このような問題は生じていません。
オススメするポイント
顔面神経を熟知した医師が安全で確実なリフトを行います。
顔の皮膚の下にはSMAS(スマスと呼びます)という筋膜でできた固い膜があります。この硬さを利用してSMASを引き上げることによって頬部、アゴ周りのたるみを取る方法です。
このSMASを見つけて引き上げるのに十分な厚さを確保するためには、顔面神経の走行を熟知している必要があります。担当する多久嶋亮彦は顔面神経麻痺治療の専門でもありますので、この手術方法を得意としています。
当院の方法の特徴は、皮膚組織自体をあまり剥がさずに、SMASだけをきっちりと挙上するため、腫れが極めて少ないことです。平均的には4,5日の軽い腫れが見られるだけです。
口コミ評価・満足度
口コミ評価・満足度