ハルスクリニック

あなたは、ほくろ・イボ・あざの治療でどんなお肌になりたいですか？
「真っ白な陶器肌に近づきたい」
「他人の目を気にしないお肌になりたい」
いろいろな思いがあると思います。

ハルスクリニックでは、お悩み・理想をお伺いし、「この先一生付き合っていける健康な素肌」を患者様と一緒に作っていくことをモットーにしています。

お一人おひとり異なるお肌の状態、美意識と向き合いながら、ご納得いただける美肌作りをハルスクリニックのスタッフ一同、しっかりサポートいたします。

ほくろ・イボ・あざには、実はたくさんの種類・状態があります。

・稗粒腫（ばくりゅうしゅ）
・汗管腫（かんかんしゅ）
・表皮母斑
・脂漏性角化症
・色素性母斑
などがあり、小さく点々と顔中にできている場合も、大きく目立つ部分にある場合もあります。

医師がしっかりと症状を見極め、適切な施術をご提案いたします。
中には悪性のものができている場合もありますので、注意深く、プロの目で判断することが必要です。

「自分のほくろの状態がわからない…」という方もご安心ください。
まずは医師による診察を受けてみませんか？

お悩みの元を改善したからには、患者様にはこの先もずっと笑顔でいていただきたいと考えています。

そのため、ハルスクリニックでは傷跡や腫れが残らないようにする工夫もこだわって行っています。
特に切開治療では、患者様の皮膚のしわに沿って縫合を行い、完全に傷が治った後も目立ちにくくなるようにしています。
「大きいほくろをとったら傷が残りそう」とお悩みの方も、お任せください。

施術後もずっと「治療してよかった」と思っていただける美肌作りを行います。