しみ・そばかすモニター
20代
女性
症例写真
梅田フェミークリニックが撮影
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
【フォトSR】5回
波長 580~950nmのIPL治療です。
光老化によるシミ・ソバカスやくすみ、血管拡張による肌の赤み、その他老化現象を
複数回の治療で改善させる事を目的とした治療です。
【レーザートーニング】10回
レーザートーニングは、波長1064nmのレーザーを複数回照射することにより、肝斑・くすみ・シミといった色調改善を目的とした治療方法です。
患者さまが幼い頃から悩まれていた「そばかす」をフォトSRにて治療。数日後にはかさぶたとともにどんどん剥がれ落ちていきました。次にレーザートーニングにて顔全体のシミを治療。レーザートーニングは毛穴の引き締めの効果もあり、肌のハリ、キメも細かくなり本来の肌の状態を取り戻すことができました。
施術のリスク・副作用
【フォトSR】
発赤、熱感、ひりつき、乾燥が生じます。また、色素部が一時的に濃く浮き出たり、瘡蓋になる場合があります。この症状は1~2週間程続きます。
【レーザートーニング】
発赤、熱感、痒み、痛み、乾燥が生じます。また、一過性の皮疹が発生することがあります。長期間の継続により色味の脱色化がみられることがあります。
フォトSRは照射後シミの部分がかさぶたになり濃く浮き上がります。一時的に濃くなりますが、1W位で取れていきます。一方、レーザートーニングはかさぶたにもならずわかりづらいですが、どちらも乾燥しやすいため保湿を徹底していただいています。