3.77 ルラ(LULA)美容クリニック
輪郭・顎・エラ・額・小顔整形
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たるみがちなお顔に!フェイスラインをシャープに変化!
そこで顎、その周囲にヒアルロン酸を注入することでよりシャープにそして立体的に表現することが可能です。
さらにエラが張って、咬筋がでているかたにおすすめなのがボトックス注射。これも小顔効果のだせる施術となっています。またマイクロボトックスという手法でもリフトアップ効果を期待することが可能です。
またフェイスラインの余剰脂肪によるたるみがある時はBNLS脂肪溶解剤注射。フェイスダイエット専用の注射で、痛みや腫れが少ないのがポイント。1ヶ月間で3~4回行うことでフェイスラインの引き締めが可能です。
オススメする3つのポイント
痛みと皮下出血、その他について
ヒアルロン酸注入でネックとなるのが、痛み、皮下出血などのリスクです。しかし以前に比べるとそれらのリスクが激減しているのも事実です。それは使用する針の進化です。
【痛み】
麻酔を行う上で、極細の先端が丸い針を使用しているため痛みが少ないです。
【皮下出血】
これもハリの進化で少なくなりました。ただし目の周りはやはり他の部位に比べると出やすいですが、それでも希です。もちろん針穴の赤みは数日残りますが、メイクで隠せる程度です。
【ボコボコ】
製剤のタイプ、注入部位のミスがなければ、そのようなことはありません。
【腫れる】
アレルギーがなければ、それほど長く続く腫れはありません。
【どうせなくなる】
ヒアルロン酸は確かに吸収されます。しかしそれはお肌造りで使用されながらなくなります。ヒアルロン酸がなくなり、注入前と同じような状態にすぐにもどるかというとそういうことでもありません。
持続期間
ヒアルロン酸の効果持続は部位により異なります。
平均半年ですが、一般的に4か月目あたりから徐々になくなっていきます。
新しくなったBNLSneo輪郭注射
BNLSneo輪郭注射は、顔専用の脂肪溶解注射。以前のBNLSにデオキシコール酸が含まれることで、より脂肪細胞から排出を促進する製剤に生まれ変わりました。効果もアップしています。当院ではBNLSneoの効果をさらに引き上げるための、オリジナルプログラムで対処しております。
口コミ評価・満足度
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