3.85 エストクリニック
切開法｜1mm あたり
11,000 円
予約可能な他院のプラン
ホクロ・イボ気になるなら、除去という選択を
局所麻酔⇒CO2レーザー照射除去⇒薬外用、テープ⇒終了
＜通院＞
施術後、施術部のチェックのため、約1～２週間おきに再診が必要です。（平均3～5回）
＜施術当時の費用＞
例）ほくろ1個（平均的な大きさで、CO2レーザー処置の場合）
施術料(麻酔込）￥14,040+処方￥3240～+初診/再診料
【ほくろ・いぼ治療の特徴】
ほくろは『色素性母斑』といわれるもので、主体は母斑細胞という細胞の塊（写真矢印）です。存在するタイプにより異なりますが、表皮・真皮境界部から深部にかけて存在します。つまり、これらの細胞をすべてとりきらなければ再発します。特に毛の生えているほくろは毛穴の周りにこの母斑細胞があるため、再発しやすい傾向にあります。
一般的にイボといわれるものには、様々な病名があります。代表的なものは脂漏性角化症、稗瘤腫、汗管腫などです。とらなければまず、なくなりません。もちろん皮膚癌であることもありますので、しっかりとした診断、切除した際の病理検査は必須となります。
オススメする3つのポイント
◆とってからの経過、どのくらいかかりますか？◆
CO2レーザー後、削れたものが戻るのは約１か月、その後しばらくピンク色の皮膚となり、数か月かけて周囲の皮膚と同化していきます。数年後にはほとんどどこにあったかわからないぐらいになります。
◆一度とったのにでてきた◆
ほくろはすべての細胞を取りきらなければ再発します。特にシミ取りのレーザーを照射している例がありますが、高確率で再発します。
またイボであればとりきれていなかったり、要注意は皮膚癌である可能性です。
ほくろの特徴
【ほくろ・イボの特徴】
ほくろは『色素性母斑』といわれるもので、主体は母斑細胞という細胞の塊（写真矢印）です。存在するタイプにより異なりますが、表皮・真皮境界部から深部にかけて存在します。つまり、これらの細胞をすべてとりきらなければ再発します。特に毛の生えているほくろは毛穴の周りにこの母斑細胞があるため、再発しやすい傾向にあります。
一般的にイボといわれるものには、様々な病名があります。代表的なものは脂漏性角化症、稗瘤腫、汗管腫などです。とらなければまず、なくなりません。もちろん皮膚癌であることもありますので、しっかりとした診断、切除した際の病理検査は必須となります。
口コミ評価・満足度
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