肝斑治療 レーザートーニング【初回限定】顔全体1回
クリニック |
メディアージュクリニック 福岡院 |
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価格 |
9,800 円
予想獲得ポイント 889 P |
時間 | 30分 |
プラン詳細
施術内容
肝斑はシミの一種ですが、一般的な日光性のシミとは、原因や治療法が大きく異なります。 シミにもっとも有効なレーザー・IPL治療は、肝斑に対しては、逆に肝斑を悪化させてしまうため禁忌とされてきました。
その肝斑への画期的な治療法として、 今もっとも注目されているのが、 肝斑治療を革新した最新レーザー「レーザートーニング」です。
レーザートーニングは、シミやソバカス、肝斑を形成する黒色メラニンをレーザーの作用により破壊し、それらを貪食細胞等が肌から排出させることで、徐々にシミなどを薄くしていく治療です。
それだけではなく、短期間(1~2週間隔)で繰り返し治療を行うと、メラノサイトを弱らせメラニン産生機能を低下させるため、肝斑のような通常のレーザー等で除去しにくい表皮性色素斑にも高い効果が期待できます。
Qスイッチレーザーを使用したレーザートーニングでは、5〜6回以上短期間で治療を繰り返すと、メラノサイトの機能低下が不可逆的となり、白斑形成を起こすリスクが上がります。そのため、5〜6回短期間で連続治療した場合は、メラノサイトの機能低下が不可逆的にならないように6~8週程度治療を休む必要があります。
休んだ後にまだシミ等が気になるようなら、再度同様に繰り返し治療を行います。
肝斑だけでなく、開いた毛穴やくすみにも高い効果を発揮し、 治療後はハリのあるツルツルの肌になると多くの方が実感されています。
フォトフェイシャルやIPL治療でもしつこく残ってしまったシミや色ムラの改善にもオススメです。
回数を重ねるたびに肝斑が薄くなり、透明感がアップしていきます。
メディアージュクリニックでは、肝斑のメラニンを破壊して減らす「レーザートーニング」、 肝斑の原因となるメラノサイトの活性を抑える「内服薬」「外用薬」、 さらにメラニンを薄くする「ケミカルピーリング」「イオン導入」「点滴療法」など 内側と外側から複合的に治療を行うことで、メディアージュならではの、より早い確実な肝斑改善が可能です。
リスク・副作用
肌質によっては毛嚢炎や軽度の赤み、湿疹が出る場合がありますが、1週間ほどで落ち着きます。
・ダウンタイム
テープ保護などのダウンタイムはありません。
施術直後はレーザー特有の赤みが出る場合がありますが、しっかりクーリングすることで治ります。
利用条件
初回限定となります。
注意事項
▼施術直後のメイクに関する注意点
施術後すぐにお化粧してお帰りいただけます。
ただ、肌を強く擦ったり、刺激を与えないようにご注意ください。
▼術後の注意点
レーザートーニングはダウンタイムがない治療ですので、入浴やスポーツなどすべていつも通りの生活ができます。
レーザー照射後はお肌が乾燥しますので保湿ケアをし、紫外線対策をしっかりと行ってください。
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クリニック情報
クリニック名
メディアージュクリニック 福岡院
総合満足度
3.63
住所
福岡県 福岡市博多区 博多駅前2-17-1 博多プレステージ別館6F
交通手段
JR博多駅博多口より徒歩2分
営業時間
11:00〜20:00休診日
なし
クリニックの特徴
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