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顎・口周りの整形

メニュー詳細

麻酔利用の有無

必ず実施


副作用・リスク

腫れ、内出血が長引く、感染、傷痕、色素沈着、異物反応、痛み、しびれ、その他知覚異常、脱毛、組織壊死、視力障害、アレルギーやショック反応などの合併症がおこりえます。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

LeFortⅠ型:上顎・ガミースマイル|歯茎の見える笑顔改善

笑った時に歯茎や歯が見える症状(ガミースマイル)を解消することができる治療方法です。上顎後退症、中顔面の陥凹を伴う骨の左右非対称や開咬症などの幅広い症状に適応することができる特徴的な術式です。しかしLe Fort I型骨切り術(上顎矯正)が単独で施術を受けられる患者様は少なく、お顔全体のバランスを調整しより美しい美を追求するために下顎矯正治療などを併用して輪郭全体を美しく仕上がることをオススメいたします。

SSRO(下顎 面長/受け口)|顎変形症に適応した代表術式

SSROはあらゆる顎変形症に適応できることから顎矯正手術の中では代表的な術式となっています。SSRO施術は顎矯正手術として多くの利点があり、骨の癒合が早く後戻りが少ない、適応範囲が広くあらゆる顎変形症に対応可能、下顎角部(エラ)の形態の同時改善が可能、抜歯不要のため歯数減少なしといったメリットがございます。過去にエラの形成手術をご経験されている方の場合は適応が難しい場合もありますが歯数を減らすことなく美しい輪郭を実現することができる輪郭形成術式です。

※ 手術は全身麻酔下にて行い、通常は1泊の入院手術となります。

1,760,000円〜1,980,000円

 カウンセリング予約

IVRO(下顎後退)|下顎骨を後退させる症例に適応した施術

IVRO(下顎後退)は、顎関節機能異常に対して有用な術式でありオトガイ神経麻痺などの知覚異常の出現が少ないなどの利点から世界中で広く用いられている術式です。下顎にアプローチを行う術式のため、歯科矯正治療を十分な方には術式がシンプルなため比較的に容易に行うことができる術式ですが、歯列矯正が不十分な方の場合は様々な不都合を引き起こす可能性がある術式です。そのため、当院では施術前にドクターが個々の解剖形態を把握することはもちろんのこと、更に安全で効果的な施術を実現するためにセファロ、パノラマX線写真、CT画像、さらに3Dモデルを作成し患者様がお持ちの個々の特徴をあらかじめ把握してから施術に臨みます。

受け口(下顎分節骨切り) |一日で理想の咬み合わせに

咬んだ際に、上の前歯より下の前歯が突出している状態を反対咬合といいます。代表的な治療法が下顎分節骨切り術です。左右の第1小臼歯を抜歯し、根元の骨も取り除きます。その空いたスペースを利用して前歯6本を後退させチタンプレートで固定します。通常の歯列矯正では2~3年要しますが、短時間の手術で改善できます。下顎が前突している方は、顎が長い方が多いのですが、その場合は同時にバランスよく短くすることも可能です。

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