青森タウン形成外科クリニック

乳頭のお悩みで特にご相談を多くいただくのが、
「授乳の影響で乳頭が伸びた・・・」
「成長するにあたって左右非対称になってきた。」というお悩みです。

乳輪の大きさよりも乳頭について気にされている方が多く、その中でも特に人に見られるのが恥ずかしい。という思いをされて治療を希望される方が多くいらっしゃいます。

タウン形成外科クリニックでは、直径を小さくしたい、高さを低くすることも可能です。

施術前に患者様が求められている大きさをお伺いし、細かくデザインを行ったうえで治療をさせて頂きます。

乳頭の周囲の皮膚を取り除き、縫い縮めるように根元で縫い付けるため、傷跡を目立たず、血行を守りながら治療を行っていきますので、ご安心ください。

「生まれつき乳輪が大きい」
「年齢を重ねるごとに乳輪が大きくなった・・・」
乳輪にお悩みをお持ちの方は、大きすぎることにお悩みを持たれる方が多くいらっしゃいます。

タウン形成外科クリニックの乳輪縮小術は、一人一人のバストの大きさに最適な大きさの乳輪に形成することを重要視しております。

もちろん患者様のご要望もお伺いし、ご納得いただける最適な大きさをご提案させて頂きますので、ご安心ください。

また、施術後の不安を少しでも取り除けるようアフターケアも徹底しております。

女性の10人に1人が悩まれていると言われる陥没乳頭。

陥没乳頭は症状によっては、授乳が出来ない場合もあるため治療される方や見られた時に恥ずかしいという思いをされ治療を希望される方がいらっしゃいます。

また、治療を希望された方の中には「治療後すぐに陥没乳頭が再発した。」という方もいらっしゃいます。
陥没乳頭形成術は大変技術が必要な治療のため、信頼できるクリニックで治療されることをお勧めします。

当院では、Selheim法、Broadbent法、難波法、そして高度な技術が必要な酒井法を用いて陥没乳頭を改善することが可能です。

軽度なものから重度の症状まで、日本美容外科学会認定専門医・日本形成外科学会認定専門医が治療を担当させて頂きます。