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輪郭・顎・エラ・額・小顔整形

骨が原因で張り出して見えるエラは手術による治療が一番です。
美容外科治療の中では大きい手術の部類に入りますが、長年顔面骨の骨折から、がん切除後の再建、顎変形症の手術に携わってきた経験を生かして理想のフェイスラインを実現いたします。

Q,治療後の腫れはどのくらい続きますか?
A,強い腫れは約2週間です。細かい腫れは約3ヶ月でひいていきます。
Q,手術の次の日から食事はできるのですか?
A、術後は話したり食べたりしづらくなりますので、しばらくは柔らかい食事になります。

Q,エラ削りで麻痺がでると聞いたのですが?
A,エラ削りでは一時的に下唇の感覚が落ちることがあります。通常、顔の筋肉の麻痺はでません。