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出っ張ったエラを引っ込めたい!そんな方に!

下顎骨輪郭形成術とは?
…………………………
下顎骨は印象を大きく左右する部位で、顔面骨の中では頬骨と並んで手術により大きさや形を積極的に変えることが出来る骨の為、輪郭にお悩みを持つ方の手術を希望されています。

~自由が丘クリニックのエラ縮小術~
自由が丘クリニックでは、
「エラが返って不自然な形になった」
「切り取った個所は大きいのにあまり効果を実感できなかった」
という問題を解消するために “スプリッティングオステクトミー”という方法を採用しております。
   
この方法では、エラの存在感を薄めつつ、正面から見て小顔にすることが可能です。
外側にある皮質骨を広範囲に取り除き、張りだした部分は全部取り除き、内側にある皮質骨の大半は残る為、自然な輪郭が保たれます。

≪このような方におすすめ≫
─…─…─…─…─…─…─…─.*:゜。 
◆エラが張っている輪郭が気になる方
◆小顔になりたいという方
◆顔がホームベース型になっている方
◆顔の下を小さくしたい方
─…─…─…─…─…─…─…─.*:゜。

症例

女性20代

エラ縮小術(スプリッティングオステクトミー)

1,600,000円

(施術を受けた方の平均費用)

総院長 / JSAPS美容外科専門医 中北信昭

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