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口元・唇の整形・人中短縮

中央グループで特別技術指導医を担う院長自ら行う口の整形

唇縮小術
唇縮小術は、唇の内側の粘膜部分をくさび形に切除して縫合します。縫合は口の中だけなので、傷が目立つことはありません。また溶ける糸での縫合ですから抜糸の必要はありません。

唇増大術
ヒアルロン酸・SUB-Q注入法
ヒアルロン酸注入で唇を厚くする(ふっくらさせる)プチ整形です。傷や腫れの心配がありません。通常のヒアルロン酸は半年~1年で吸収されて元に戻ります。SUB-Q(サブキュー、レステレンSUB-Q)は通常より粒子の大きなヒアルロン酸で、成分は全く同じでが吸収されにくく、通常のヒアルロン酸の約2倍の期間、効果が持続します。

脂肪注入法
自分の脂肪を注入して唇を厚くする(ふっくらさせる)治療です。脂肪はオヘソの窪みからお腹の脂肪を少量吸引します。注入した脂肪はヒアルロン酸と違い半分程度定着します。

連続V-Y法
本格的に手術するなら、唇の内側の粘膜部分をV字型に切開してY字型に縫合する方法で行います。縫合は口の中だけなので、傷が目立つことはありません。また溶ける糸での縫合ですから抜糸の必要はありません。

口元・唇の整形・人中短縮の詳しい治療法