匿名
50代
女性
症例写真
みずほクリニックが撮影
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
術前
51歳の女性で、両頬に日光斑、肝斑、ADMが混在する、いわゆる複合的なしみの状態です。顔全体のトーンもくすんでおり、暗い状態です。
そこで今回は、しみの濃いところには高出力でピンポイント照射を行い、その他のところは通常のトーニング、つまりレーザー光をまぶすようにして流し打ち(ペインティングとも)する打ち方を組み合わせます。
レブライトを用いたこのような打ち方は、当院オリジナルの治療方法です。
術後
通常1~2週に1回の間隔で行うことを推奨しているケースが多いトーニングですが、「みずほ式トーニング」では、「月に1回」の照射でもかなりの効果を上げられます。また、通常の流し打ちでは4~5回程度でようやく効果が見えてくることが多いのですが、当院式のトーニングでは、1回の照射でも効果が実感できることがほとんどです。
写真は、1ヶ月ごとに9回の照射が終了した段階の結果です。しみの除去は明らかですが、顔全体のトーンが大幅に明るくなりました。また、肌の肌理が改善すると同時にハリツヤが与えられています。
施術のリスク・副作用
治療名:レーザートーニング 費用:13,000円/回 1ヶ月毎に9回照射
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など