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目ヂカラを強化する眼瞼下垂手術(腱膜前転術)

匿名 

20代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

550,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

二重の折り込みをしっかりと作りつつ、目ヂカラを強化してパッチリとした大きな目にしたいという希望で当院を受診された23歳の女性です。

術前の状態は、目の開きは決して良いほうとは言えませんが、かと言って病的な眼瞼下垂とは言えず、目の開く力(開瞼力)は正常範囲内です。
このような場合、自由診療での挙筋腱膜短縮術(腱膜前転術)を行い目ヂカラを強化して黒目の見える面積を広げる手術をよく行います。

術後は1ヶ月後の写真です。眼瞼下垂手術(腱膜短縮術)を行った場合、腫れが引くまでに最短2週間、通常1ヶ月程度を要します。特に内側の腱膜の短縮量を増やして、黒目の縦幅が充分に見えるようにして、目を大きく見せています。二重の幅は、内側までしっかり見える平行型としていますが、決して派手過ぎずごく自然な幅に仕上がっています。

因みに、下の写真は手術直後の状態と術後1ヶ月の写真です。個人差はありますが、比較して腫れの引き具合をご覧ください。
皮膚切開に加え、眼輪筋切除さらに腱膜短縮術まで行うとこの程度の腫れは出ます。カウンセリング時に、必ず患者様から「腫れはどの程度出ますか?」と尋ねられますのでこの写真を参考として頂ければと思います。

施術のリスク・副作用

治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:眼瞼下垂手術/腫れ、内出血、ツッパリ感、左右の非対称性、眼瞼痙攣など、ヒアルロン酸注入/アレルギー、むくみの発生など。