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ピコレーザーによるADM除去(パート2)

匿名 

50代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

176,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

主に頬骨部と鼻部、下瞼において斑状ないし点状のシミを認め除去を希望された56歳の女性です。

術前の写真では、バックに地図状のうすい色むらがあるため一見肝斑のように見えるかもしれませんが、シミの形と色あい、分布のパターンからADM(後天性真皮メラノサイトーシス)と判断しレーザーによる除去治療を開始しました。

術後の写真はピコレーザーのスポット照射を1ヶ月ごと合計8回行いました。
またピコシュアのスポット照射法によりシミの輪郭が徐々にぼやけて最終的に色むら状に残ったため
最後の仕上げとして、色調を均一に整えてそろえる目的でピコフラクショナルを強めに1回照射しています。回数こそ掛かりましたが、ほぼ取れきったと言っていいでしょう。

施術のリスク・副作用

ピコレーザーにおける治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:炎症後色素沈着、熱傷、水疱形成、瘢痕形成、痛み、腫れ、赤みなど。