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レーザートーニングによる肝斑・しみ治療

匿名 

50代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

99,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

こちらは50代の女性です。頬全体に広がる、しみとくすみが見られます。 頬から下まぶたまで連続して広がっているので、肝斑というよりは日光性のしみ(紫外線によるもの)が含まれているように見えます。

今回の治療で使用しましたレーザー機器(レブライトSI・サイノシュア社)独特の打ち方(ダブルパルス)単独で5回照射後の右側側面写真です。 顔全体のトーンが明らかに上がっており、しみ、くすみがかなり改善しうすくなっています。 色味が良くなっただけでなく、毛穴が引き締まり、肌がつややかに変化しているように見えます。
ダブルパルス・モードは、このように色だけでなく同時に肌質改善効果があるのが特徴です。

施術のリスク・副作用

肝斑等におけるレーザー治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など。