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Qスイッチレーザー

テテテ

30代

女性

治療前

テテテ さんが撮影

治療直後

テテテ さんが撮影

治療結果

テテテ さんが撮影

施術の総額費用

143,000円

治療期間

2021/06/04~2021/07/04

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

一口にしみ・あざといっても、その種類は様々です。しみの場合、日光性色素斑・雀卵斑(そばかす)・炎症性色素沈着・肝斑などがあり、それぞれの原因にあわせ治療法も異なります。
この中でも最もよく見られるしみは日光性色素斑です。紫外線を浴びることによってでき、30代後半くらいから目立ってきます。日光性色素斑は、老人性色素斑、日光性黒子と呼ばれることもあり、次第に皮膚が盛り上がってくることもあります。

日光性色素斑のレーザー治療にはQスイッチルビーレーザーもしくはQスイッチヤグレーザーによる治療がお薦めですが、Qスイッチルビーレーザーはメラニン含有量が低く薄いしみにもよく反応するため適用範囲が広く、日光性色素斑のしみ治療には最もお薦めの治療法です。 その他、脂漏性角化症、雀卵斑(そばかす)、カフェオレ斑(褐色のしみ)などのしみにも効果的です。どのレーザーを適用するかは、実際に診察の際にしみの様子や皮膚の状態を確認した上で選択します。

さらにQスイッチルビーレーザーは、あざの治療にも効果的です。特に太田母斑・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス/青みがかったしみ)はしっかり除去することが可能です。

施術のリスク・副作用

Qスイッチルビーレーザーの治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など。

この施術のメニュー

Qスイッチレーザー

乾燥肌(ドライスキン) 脂性肌(オイリースキン) ハリ・ツヤ 肌のザラザラ

一口にしみ・あざといっても、その種類は様々です。しみの場合、日光性色素斑・雀卵斑(そばかす)・炎症性色素沈着・肝斑などがあり、それぞれの原因にあわせ治療法も異なります。
この中でも最もよく見られるしみは日光性色素斑です。紫外線を浴びることによってでき、30代後半くらいから目立ってきます。日光性色素斑は、老人性色素斑、日光性黒子と呼ばれることもあり、次第に皮膚が盛り上がってくることもあります。

日光性色素斑のレーザー治療にはQスイッチルビーレーザーもしくはQスイッチヤグレーザーによる治療がお薦めですが、Qスイッチルビーレーザーはメラニン含有量が低く薄いしみにもよく反応するため適用範囲が広く、日光性色素斑のしみ治療には最もお薦めの治療法です。 その他、脂漏性角化症、雀卵斑(そばかす)、カフェオレ斑(褐色のしみ)などのしみにも効果的です。どのレーザーを適用するかは、実際に診察の際にしみの様子や皮膚の状態を確認した上で選択します。

さらにQスイッチルビーレーザーは、あざの治療にも効果的です。特に太田母斑・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス/青みがかったしみ)はしっかり除去することが可能です。