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小鼻縮小内側法(フラップ法)、I型プロテーゼ 【1週間後】

3205

20代

男性

症例写真

もとび美容外科クリニック 新宿院が撮影

施術の総額費用

470,880円

  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

尾翼縮小で小鼻の幅が狭くなってより整ったお鼻になりました。

下からの鼻のあおりの画像でも尾翼の幅が狭くなったのがわかります。

1週間なのでまだむくみもあって鼻根も太く鼻筋の変化はわかりにくいですが、側面だと鼻根部に高さが出て整ったのがわかります。

今回は自然な範囲でやや幅のあるしっかりめのプロテーゼを使用しています。



フラップ法では鼻腔内を切開しますので1週間後ですが傷もあまり目立ちません。

小鼻は硬い部分ですので、普通に小鼻の内側を切って縫うだけではほとんど戻ってしまいます。

そこで、なるべく長持ちせるために通常切除してしまう皮下の組織をフラップとして鼻腔間のトンネルに通してしっかり癒着させるようにしています。



1週間なのでまだむくみなどあり、すっきしりて完成してくるまで3~6ヶ月かかりますのでもう少し様子を見ていただくのがよいかと思います。

施術のリスク・副作用

一時的な腫れや内出血、ズレのリスク