┃ウルトラセルQプラス(HIFU:ハイフ)リニア(Linear)とは?
ウルトラセルQプラス(HIFU:ハイフ)リニア大人気のたるみ治療器ウルトラセルQプラス(HIFU)に新治療が登場!
脂肪溶解に特化した新型のリニアカートリッジ:Linear(線状照射)での治療が可能になりました。
今までのウルトラセルQプラスでは、約65℃で点状(ドット)に超音波を照射し、コラーゲン組織の再生や筋膜の引き締め・引き上げに大きな効果がありました。
ウルトラセルQプラス リニアカートリッジは、点状照射に比べてやや低温の約58℃で線状(リニア)に照射することで熱伝導率が上がり、約6倍もの体積に熱を加えられ、効率的に脂肪細胞を破壊し、排出を促します。
点状照射は局部加熱なのに対し、線状照射は広域加熱のため、広範囲に熱を伝えることができ、あご下などに効果を発揮します。
また、線状照射(リニア)は点状照射に比べて照射温度が低温で、1ショットあたりの照射時間も約半分。
痛みがよりマイルドに、そしてよりスピーディーに治療を受けられます。
脂肪溶解を目的とし、頬下部+あご下に照射するリニア専用のメニューも登場しました。脂肪が気になる方はまずは2週間に1回の治療×3回をおすすめしております。
また、顔全体のドット照射の際、4.5mmのドットカートリッジを4.5mmのリニアカートリッジに変更することも可能です。
追加料金をいただく美容クリニックが多くございますが、表参道美容皮膚科ではリニアカートリッジ適応の患者様は追加料金なしで治療をお受けいただけます。
ハイフリニアは国内トップレベルの治療経験年数と治療数のある医師のみが施術いたします。
ウルトラセルQプラス(ハイフ)リニアはこんな方にオススメ
二重あごが気になる
フェイスラインをすっきりさせたい
┃ウルトラセルQプラス(HIFU:ハイフ)とは?
ウルトラセルQプラス(HIFU:ハイフ)ウルトラセルQプラスは、HIFU(高密度焦点式超音波)という最新のテクノロジーを利用した、切らないたるみ治療器です。
┃ウルトラセルQプラス(ハイフ)の効果
顔全体のリフトアップ
顔のしわ、たるみ、小じわ
ほうれい線
フェイスラインのたるみ
目周りのたるみ
二重あご
首のしわ、たるみ
小顔効果
肌のハリ、引き締め、タイト二ング
ウルトラセルの特徴
ウルトラセルQプラスの特徴1
痛み・ダウンタイムがほとんどなし
ウルセラなど従来のHIFUは治療時の痛みがとても強く、治療の継続ができない方も多かったのですが、ウルトラセルQプラスは従来の治療器と比べて大幅に治療時の痛みが軽減しており、全く痛みを感じないという方がほとんどです。
治療後傷や腫れなどのダウンタイムがなく治療直後からお化粧が可能です。
手術や注入などの外科的治療を受けたくない方にとっては、最も効果的に自然に若返ることのできる治療器です。
ウルトラセルQプラスの特徴2
治療時間が短い
治療時間も従来の治療器は顔全体で30分程度かかっていましたが、ウルトラセルQプラスの治療時間は顔全体で10分程度と大幅に短縮しています。
ウルトラセルQプラスの特徴3
治療効果が長期持続
熱作用により点状に加熱されたコラーゲンが縮むことで、即時的なリフトアップ効果が得られます。
また、熱ダメージによって傷ついた部分を治そうと、数ヶ月に渡ってコラーゲンが生成されるので、半年ほどかけてさらに効果を実感していただけます。
1回の治療で効果は半年から1年持続します。
ウルトラセルQプラスの特徴4
すべての患者様のウルトラセルQプラスを医師のみが治療
現在、多くのクリニックやエステサロンではウルトラセルQプラスを含むHIFU治療を看護師や医療資格のないスタッフが行っています。
HIFU治療は正確にSMAS筋膜に照射するなど、正しい位置に正確な照射を行うことで効果を最大限に出すことができるため、施術者の技術によって効果に大きな差が出る治療です。
また、HIFU治療器はとても強いエネルギーがでているため、しわやたるみへの効果が高い反面、皮膚の構造や神経の走行等の解剖学を熟知していない施術者が行うと、神経麻痺によるしびれや、やけどなどの副作用のリスクが高くなります。
そのため、HIFU治療の効果を最大限に出し、副作用を最大限に減らすには専門的な解剖学の知識が必要不可欠です。