ヒアルロン酸注入
顎を前に出す治療法です。
顎が前に出る、顎をとがらせることで、横顔を整えたり
顔全体のバランスが良くなり、小顔効果も期待できます。
お得な1本買い取り制と、長期持続型の2種類があり、
必要量が多い(1.0㏄以上)の場合には、長期持続型がおすすめです。
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ヒアルロン酸注入(顎)
20代
女性
樹のひかり 形成外科・皮ふ科 奈良本院が撮影
48,400円
橿原八木院院長
帆苅直弘
【治療方法】
ヒアルロン酸注入 顎 0.7cc
【医師コメント】
顎が小さく幼い印象の患者様で、横顔の雰囲気を変えたいと相談に来られました。
手軽なヒアルロン酸注入で顎を出しEラインを整える方法をご提案させていただきました。
ヒアルロン酸で顎をシャープにする場合には、顎を下方向に伸ばすのではなく斜め前に出し、
理想的なEラインを作っていきます。
0.7㏄のヒアルロン酸を注入しております。
施術直後から腫れは殆ど無く、人知れず雰囲気が変わるので顎のヒアルロン酸注入はお勧めの施術です。
●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹(1週間ほどでほぼ改善)
●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ 青く透けて見える(皮膚の薄い部位への注入時)、注入不足(効果が乏しい)
●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入
●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経・唾液漏など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。
●合併症の対処法 経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。
●注意を要する方 ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。
顎を前に出す治療法です。
顎が前に出る、顎をとがらせることで、横顔を整えたり
顔全体のバランスが良くなり、小顔効果も期待できます。
お得な1本買い取り制と、長期持続型の2種類があり、
必要量が多い(1.0㏄以上)の場合には、長期持続型がおすすめです。
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