ヒアルロン酸注入
顎を前に出す治療法です。
顎が前に出る、顎をとがらせることで、横顔を整えたり
顔全体のバランスが良くなり、小顔効果も期待できます。
お得な1本買い取り制と、長期持続型の2種類があり、
必要量が多い(1.0㏄以上)の場合には、長期持続型がおすすめです。
{{ message }}
ブックマークに登録しました
ブックマークしたクリニックは「 閲覧履歴・ブックマーク」から確認できます。
ヒアルロン酸注入(額)
20代
女性
樹のひかり 形成外科・皮ふ科 奈良本院が撮影
165,000円
橿原八木院院長
帆苅直弘
【治療方法】
座位でデザインを行い、仰臥位で神経ブロック麻酔注射を行い、痛みを緩和してからヒアルロン酸注射を行いました。安全性に留意して鈍針を使用します。
【医師コメント】
おでこの中央部分や眉の上の平坦さが気になり、丸いおでこになりたいとのことで相談に来られました。
額を丸くふっくらさせる治療で一番手軽なのがヒアルロン酸注入です。
額5か所から鈍針という先端が尖っていない針を用いてヒアルロン酸を注入しております。
小さな注射針の穴の痕は数日残りますが、メイクで隠すことができる程度です。
術後2週間の写真では、おでこ全体の丸みがしっかりでており、女性らしくて可愛らしい印象になられました。
友人からも高評価だったと大変喜んで頂けました。
●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹・浮腫(数日でほぼ改善)
●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感(1-2週ほどで改善) 柔らかいオデコ(ヒアルロン酸による前額形成のため)、注入不足(効果が乏しい)
●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入
●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経など) 塞栓症(眉間・鼻根などの皮膚壊死・失明など)(鈍針を使用することでリスクを下げています) その他予想外の合併症の可能性もあります。
●合併症の対処法 経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。
●注意を要する方 ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。
顎を前に出す治療法です。
顎が前に出る、顎をとがらせることで、横顔を整えたり
顔全体のバランスが良くなり、小顔効果も期待できます。
お得な1本買い取り制と、長期持続型の2種類があり、
必要量が多い(1.0㏄以上)の場合には、長期持続型がおすすめです。
美容外科(美容整形)
美容皮膚科(美肌・スキンケア)
その他美容医療