しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)
総合満足度:
★フェイスラインのたるみを根本から解消!~フェイスリフト~★
フェイスリフトは、頬や首周り、口元、目尻の下がりなど、お顔のたるみを全体的に取り除く手術です。
【フェイスリフトの特徴】
○余っている皮膚を根本から除去できるため、重度のたるみも解消できる
○たるみ治療の中でもリフトアップ効果・持続期間に優れている
○全体的なフェイスリフトから、こめかみリフト、額リフト、ミニリフト、ネックリフトなど、
切開部位や方向を変えることで様々な部位や範囲の引き上げが可能。
フェイスリフトは、皮膚組織や皮下組織、顔の筋肉までしっかり引き上げて若返り効果をもたらします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■ 城本のフェイスリフトはここが違う! ■
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
フェイスリフトは、同じ切開線でも剥離する層によって分類することができます。
実はこの分類が問題で、効果に大きな差が現れます。
【皮膚のみのリフト】
「腫れが少ないリフトアップ」として宣伝されるクリニックもあるようですが、この方法は効果がほとんどなく、たるみがとれるどころか逆に耳が引っ張られる、傷跡が目立つなどの合併症が多く引き起こされます。
皮下組織はそのままで皮膚のみを引き上げているので、皮下組織に皮膚が引っ張られて効果も比較的早期に消失します。
【SMAS(表在性筋膜群)リフト】
いわゆる、一般的にきちんとした方法として施術されるフェイスリフトです。
SMAS(superficial musculo-aponeurotic system)は、帽状腱膜(頭部)- 前頭筋(おでこ)- 浅側頭筋膜(こめかみ)- 広頚筋(首)と
連続して、顔の広範囲に表在性筋膜群を形成します。
SMASリフトでは皮膚だけでなく、SMASもしっかりと吊り上げ、高い効果を実現します。
このとき、顔の皮膚はやや斜め上方に引き上げますが、SMASは皮膚を引き上げる方向よりもさらに上方に引き上げるように施術します。
つまり、皮膚を引き上げる方向と、SMASを引き上げる方向は異なるわけです。
★城本クリニックでは症例数豊富な技術の高い医師のみが施術を行い、
皮膚下の組織までしっかり引き上げるフェイスリフトを行います。
【リガメント法】
リガメントとは、顔に存在する靭帯をいいます。
SMASや顔の靭帯の解剖学が進歩していく中で、徐々に明らかにされてきた概念です。
骨とSMASや皮膚は、実はretaining ligamentと呼ばれる靭帯(細いひも状の貝柱のようなもの)でつなぎ止められています。
この靭帯は太くはありませんが、一つ一つが丈夫な構造をしています。
従来のフェイスリフトでは、耳の前の皮膚を引っ張っても、
リガメントが抵抗(引っ掛かり)となって前方のたるみを
充分に引き上げることができませんでした。
この靭帯を切り離さないと本当に効果のあるタルミ取りはできないのです。
リガメントの仕組みは、しばしばソファのクッションでたとえられます。
ソファのクッションの生地がたるんできたので張りを戻そうと考えた時に、
クッションがボタンで留まっていると想像してみて下さい。
ボタンを外さずに生地の端っこを引っ張ってみてもさほどの効果はありません。
ボタンを外して初めてタルミを取り除く事ができるのです。
リガメントはこのボタンと同じ様に、タルミを取り除く時に邪魔な存在となります。
リガメント法では、このボタンを取り外すようにいったんリガメントを剥離し、
タルミを引き上げた後再びつなぎ合わせることで、
皮膚の筋肉までしっかり引き上げて非常に効果の高い、また、持続期間が長い、
リフトアップ効果を得るのです。
【城本クリニックのフェイスリフト】
★キャリア十分のドクターだから、仕上がりも自然で美しく
★丁寧な事前カウンセリングで、理想のフェイスラインを追及
★皮膚の深い層までしっかり引き上げ、より高い効果を長期にわたって実現
★専門医の高い技術・デザイン力で、傷跡が残らないよう最大限の治療を行います
★術後のアフターケアもしっかり
お顔のたるみが気になる方は、お気軽に当院専門医にご相談ください。
ご相談やご質問・ご予約は、
城本クリニックフリーダイヤル
0120-107-929
までお気軽にどうぞ
(携帯・PHSもつながります)
城本クリニックのホームページリニューアルしました!
PC http://www.shiromoto.to/
スマホ http://s.shiromoto.to/
【フェイスリフトの特徴】
○余っている皮膚を根本から除去できるため、重度のたるみも解消できる
○たるみ治療の中でもリフトアップ効果・持続期間に優れている
○全体的なフェイスリフトから、こめかみリフト、額リフト、ミニリフト、ネックリフトなど、
切開部位や方向を変えることで様々な部位や範囲の引き上げが可能。
フェイスリフトは、皮膚組織や皮下組織、顔の筋肉までしっかり引き上げて若返り効果をもたらします。
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フェイスリフトは、同じ切開線でも剥離する層によって分類することができます。
実はこの分類が問題で、効果に大きな差が現れます。
【皮膚のみのリフト】
「腫れが少ないリフトアップ」として宣伝されるクリニックもあるようですが、この方法は効果がほとんどなく、たるみがとれるどころか逆に耳が引っ張られる、傷跡が目立つなどの合併症が多く引き起こされます。
皮下組織はそのままで皮膚のみを引き上げているので、皮下組織に皮膚が引っ張られて効果も比較的早期に消失します。
【SMAS(表在性筋膜群)リフト】
いわゆる、一般的にきちんとした方法として施術されるフェイスリフトです。
SMAS(superficial musculo-aponeurotic system)は、帽状腱膜(頭部)- 前頭筋(おでこ)- 浅側頭筋膜(こめかみ)- 広頚筋(首)と
連続して、顔の広範囲に表在性筋膜群を形成します。
SMASリフトでは皮膚だけでなく、SMASもしっかりと吊り上げ、高い効果を実現します。
このとき、顔の皮膚はやや斜め上方に引き上げますが、SMASは皮膚を引き上げる方向よりもさらに上方に引き上げるように施術します。
つまり、皮膚を引き上げる方向と、SMASを引き上げる方向は異なるわけです。
★城本クリニックでは症例数豊富な技術の高い医師のみが施術を行い、
皮膚下の組織までしっかり引き上げるフェイスリフトを行います。
【リガメント法】
リガメントとは、顔に存在する靭帯をいいます。
SMASや顔の靭帯の解剖学が進歩していく中で、徐々に明らかにされてきた概念です。
骨とSMASや皮膚は、実はretaining ligamentと呼ばれる靭帯(細いひも状の貝柱のようなもの)でつなぎ止められています。
この靭帯は太くはありませんが、一つ一つが丈夫な構造をしています。
従来のフェイスリフトでは、耳の前の皮膚を引っ張っても、
リガメントが抵抗(引っ掛かり)となって前方のたるみを
充分に引き上げることができませんでした。
この靭帯を切り離さないと本当に効果のあるタルミ取りはできないのです。
リガメントの仕組みは、しばしばソファのクッションでたとえられます。
ソファのクッションの生地がたるんできたので張りを戻そうと考えた時に、
クッションがボタンで留まっていると想像してみて下さい。
ボタンを外さずに生地の端っこを引っ張ってみてもさほどの効果はありません。
ボタンを外して初めてタルミを取り除く事ができるのです。
リガメントはこのボタンと同じ様に、タルミを取り除く時に邪魔な存在となります。
リガメント法では、このボタンを取り外すようにいったんリガメントを剥離し、
タルミを引き上げた後再びつなぎ合わせることで、
皮膚の筋肉までしっかり引き上げて非常に効果の高い、また、持続期間が長い、
リフトアップ効果を得るのです。
【城本クリニックのフェイスリフト】
★キャリア十分のドクターだから、仕上がりも自然で美しく
★丁寧な事前カウンセリングで、理想のフェイスラインを追及
★皮膚の深い層までしっかり引き上げ、より高い効果を長期にわたって実現
★専門医の高い技術・デザイン力で、傷跡が残らないよう最大限の治療を行います
★術後のアフターケアもしっかり
お顔のたるみが気になる方は、お気軽に当院専門医にご相談ください。
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