si11766
20代
女性
症例写真
東京美容外科 東京新宿院が撮影
施術の総額費用
836,000円
治療回数
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
これまでと異なる波長のレーザーはメラニン色素に対する吸収度が高く、治療が難しかった赤色・緑色・青色の刺青やタトゥーも除去することが可能です。
また、2種類のパルス幅(レーザー照射時間)で、大きなインク粒子を破壊してからさらに細かく砕くため、これまでのレーザーに比べて少ない回数でキレイに消すことができます。※効果には個人差があります。
ピコレーザーは、3種類の波長と大きなスポットサイズ(照射サイズ)で深部までアプローチして、少ない回数で治療ができるようになりました。また、ピコ秒という瞬間的な照射で深部にパワーを届けるため、皮膚への負担を最小限に抑えることが可能です。
施術のリスク・副作用
照射直後は腫れ内出血が出る場合もあります。たいていの場合、2~3日で腫れはひきます。人によっては、約1~2週間腫れた感じの方もいらっしゃいます。
ごくまれに赤みがいったんくすみ(炎症性色素沈着)になってから肌色に戻る場合もあります。その場合は半年以上かかることもあります。