豊胸・胸の整形
総合満足度:
アクアフィリング豊胸術
アクアフィリングとは、98%の水分と2%のポリアミドで構成されおり、生理食塩水を加えることで分解されます。
ポリアミドは尿として排出され、合併症の心配がほぼありません。
生体親和性が高く発ガン性がないアクアフィリングは、臨床研究を経て安心の治療として確認されています。
妊娠中の女性と授乳婦の肩でも治療ができるよう厳格な試験をクリアすることが必要な欧州CEマーク許可も受けており、授乳も可能となっております。
ご希望に応じて注入量を調整できます。
目安としては、 バストの見た目として、一回り大きくなる目安は片側50cc~100ccの注入量です。
片側100ccで下着カップが約1つ分大きくなります。
最大1回の治療で片方のバストに200ccまで注射することが可能です(両側で400cc)。
オススメする3つのポイント
✦アクアフィリング豊胸、4つのこだわりポイント✦
1、柔らかい胸を保つ工夫
アクアフィリングによる豊胸は、術後に少し胸が硬くなる症状が現れます。
しかし当院では、硬くなる症状を予防するため、術中に胸を押し流して柔らかくするマッサージを行います。
このマッサージを行うことで、本当に柔らかい胸をずっと保つことが可能です。
2、注入の仕方
当院のアクアフィリング豊胸は、アクアフィリング独自の繊細な注入テクニックで治療を行います。
アクアフィリング豊胸術のための注入テクニックを導入していることから、本当の「柔らかさ」「弾力」「まるで自然の感覚」をご提供しております。
3、自然な仕上がりにするため、適格なデザインの元、大胸筋膜上に少量ずつ広範囲に注入します。
そうすることによって元々の乳腺の柔らかさが残るため、触っても本物とほとんど差がないような仕上がりにすることができます。
4、注入による腫れや痛みを腫れを最小限に抑えるため、極細針と笑気麻酔を併用し治療を行うことが可能です。
✦授乳障害や乳腺炎の原因解消✦
陥没乳頭とは、乳首が凹んでバストの中に埋もれている状態のことです。
陥没乳頭は、乳頭が不衛生になりやすく乳頭炎、乳腺炎を起こしやすく、将来の授乳に障害となる問題があります。
陥没乳頭は先天的なものが殆どです。
このような悩みをお持ちの方は治療をおすすめします。
治療を受けるにあたり気がかりなことは、傷についてではないでしょうか。
当院では、、傷をより目立たなくすることが可能な再生治療も併用して行うことが可能です。
✦授乳後のお悩み解消✦
女性の授乳後のお悩みとして多いのが乳頭肥大です。
最近では、未婚の女性にも乳頭肥大で悩む方が増えています。
そんなお悩みを解消するのが乳頭縮小術です。
痛みや腫れを最小限に抑えるため、極細針と笑気麻酔を使用し治療を行うことが可能です。
また、こちらも再生治療との併用が可能です。
口コミ評価・満足度
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