佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

多汗症の治療はたくさんの種類があります。
・メスを使って行うもの
・汗腺をレーザーや熱で破壊するもの
・注射で行うもの…

佐井泌尿器科・皮フ科クリニックで取り扱っているのは、「ボトックス注射」での多汗症治療です。

ボトックスは、筋肉や神経の過剰な動きを一定期間弱める働きがあります。
そのため、ワキに注射することで、汗腺を動かす神経の動きを弱め、汗の量を減らしていくことが可能です。

施術の内容に関して、ご質問や疑問点がありましたら、いつでもご相談ください。

多汗症治療を含めたボトックス注射にたくさんの経験がある院長が、皆様のお悩みを解決していきます。

なぜボトックス注射を選んでいるのか。
その理由の一つが、【精神的な負荷による汗を軽減できる】からです。

多汗症でお悩みの方の中には、
「緊張すると途端に汗をかいてしまう」
「ストレスがかかると大量に汗をかいている」
といった、メンタル面での多汗症に悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

ボトックス注射は、そんな精神的な発汗をつかさどる”エクリン腺”という汗腺の働きを抑えることができる治療です。

エクリン腺は皮膚の内部に存在しているため、直接注射ができるボトックス治療は非常に効果が期待できます。

注射することで強制的に汗を少なくすることができるため、「緊張をしても汗が出ない！」という安心感が悪循環を絶ち、効果の持続につながります。

患者様にとって気になる、「施術の痛み」。

佐井泌尿器科・皮フ科クリニックでは、全ての治療において「痛みの少なさ」にこだわった治療法をご提供しております。

ボトックス注射はもともと痛みやダウンタイムが少なく、手軽にできる治療法です。
注射に加えて、十分な冷却を行うことで、よりストレスなく施術を受けていただきやすいよう工夫しております。

『綺麗になるために強い痛みを我慢する』ということが続けば、患者様にとっては大きなストレスになりますし、治療を続けられない要因となります。

佐井泌尿器科・皮フ科クリニックなら、痛みが心配な方にも安心してきれいになれる施術をご提供させていただくことが可能です。

多汗症治療はぜひ当院にご相談いただけませんか？