東京美容医療クリニック

以前から人中の長さが気になっていたので、歯列矯正が終わったこのタイミングで人中短縮をすることにしました。鼻整形で人中を短くみせる方法も検討しましたが、鼻先に何かを入れることに抵抗があったことと、上の歯をもう少し見えるようにしたいという理由から、人中短縮に決めました。

このクリニックを選んだ理由

人中短縮により唇が富士山のようになってしまうことは避けたく、そうならない先生を探していたところ、鈴木先生の症例に出会いました。カウンセリングを通して、鈴木先生に手術していただいた場合の完成形をイメージできたので、先生にお願いすることにしました。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

他のクリニックでもカウンセリングを受けたことがあり、人中短縮が適用であることはわかっていたので、今回のカウンセリングでは鈴木先生と他院との違いを知るための質問を中心にしました。カウンセリング時も手術前も質問することに時間をしっかりとっていただけたので、安心して手術に臨むことができました。

施術の内容・痛み・かかった時間

人中短縮を行いました。静脈麻酔を選択したので、術中の痛みはありませんでしたが、目覚めのときの気持ち悪さはややありました。クリニック滞在時間は3時間程度、手術時間は1時間程度だったかと思います。

来院から施術後までの様子

平日のお昼過ぎにもかかわらず待合室には人がたくさんいましたが、スムーズに対応していただきました。到着後は、手術代金の支払い→洗顔→モニター用の写真撮影→マーキング→手術→モニター用の写真撮影→抜糸までのケア方法の説明の流れでした。

現時点までの経過

術後3日目くらいまでは痛み止めが必要なくらいの痛みがありました（エクスパレル麻酔あり）。ただし、テーピングなし・洗顔可能だったので、抜糸日まで不快感なく過ごすことができました。先生曰く腫れは他人より強く出ていたようで、術後2週間は口が閉じないほどでしたが、3週間経った頃からマスクなしでもギョッとされることがなくなるくらいにまで引きました。小鼻はまだ広がっています。傷跡のことを考えてできるだけ口を動かさないように生活していますが、笑ってしまうとピキッとした痛みが走ります。赤みもまだありますが、マスクをして外出しているのでコンシーラー等で隠したりはしておらず、メイクでどの程度隠れるのかはわかりません。

その他、クリニックへのメッセージなど