ほくろ除去・あざ治療・イボ治療
総合満足度:
狙ったほくろをキレイに除去!肌に優しい治療法
「肌へのダメージはできるだけ少ない方法で、ほくろを取りたい」
ほくろやイボの除去に、このようなお悩みはありませんか?
宮益坂クリニックのほくろ・イボ除去は、傷跡が目立ちにくい治療法を採用していることがこだわりです。
ほくろ除去では主に、「炭酸ガスレーザー」での削り取りか、「メス」による切除で行われます。
レーザーの場合は、治療時間が短い点がメリットですが、再発や1回で取り切れない可能性がある点がデメリットです。
一方でメスでの切除は、再発率が低く、大きなほくろに対応できますが、ほくろを除去した後に傷口を縫うため、1週間後の抜糸まで傷跡が目立ちやすいという懸念点があります。
そこで当院では主に、「ラジオ波メス」による治療法を採用しています。
メスという名前ですが、これは「炭酸ガスレーザー」と同じようにほくろを削り取る医療器具です。
「炭酸ガスレーザー」よりも、ほくろ周辺のお肌へのダメージを抑えられる特徴があります。
メスのような精密さと、炭酸ガスレーザーの手軽さを持ち合わせているため、顔のほくろでも安心して施術を受けていただけます。
イボも同様に「ラジオ波メス」で除去します。
イボはほくろと比べて、お肌の浅い層にあるため、治療後はより早くきれいに治癒します。
オススメする3つのポイント
負担が少ない「ラジオ波メス」を用いた除去
ほくろ除去には主に「炭酸ガスレーザー」が使われますが、当院ではほくろ以外の皮膚への負担が少ない「ラジオ波メス」を採用しています。
この「ラジオ波メス」は、取りたいほくろのみを除去することができるため、周囲のお肌にダメージを与えにくいという特徴があります。
例えるならば、「炭酸ガスレーザー」は、ほくろと周囲の組織を焼くように除去するのに対して、「ラジオ波メス」は、取りたいほくろのみを蒸発させるように除去するイメージです。
また、ほくろの除去と同時に止血も行えるため、施術の際にはほとんど出血がなく、ほくろやイボを取り除くことができます。
大きなほくろには切開でも対応可能
4~5mm以上のほくろは、切開による除去をおすすめします。
この方法によるメリットは、1度で除去が可能である点と、再発の心配がない点です。
大きなほくろはその分、根が深い場合が多いですが、切開による除去は根が深いほくろでも1回できれいに除去できます。
ただし、「切開なしで除去してほしい」というご希望がある場合には、「ラジオ波メス」で2回に分けて削り取る方法をご提案しております。
2回に分けて段階的に削ることで、比較的大きなほくろでも削った後のくぼみが目立つのを抑えられます。
安心の無料カウンセリングとアフターケア
宮益坂クリニックでは、ほくろ・イボ除去のカウンセリングが無料です。
また、院長が自らカウンセリングを行うため、ほくろやイボの種類を適切に診察させていただきます。
個人院ならではのアットホームさで、お一人おひとりの患者様に親身に対応させていただきます。ご不安な点がございましたら、カウンセリングの際にお尋ねください。
さらに当院では、テープと軟膏を無料で処方しております。
除去したあとのほくろやイボをより美しく仕上げるためには、施術後に行うご自宅でのケアが重要です。
治療後に、正しいアフターケアについてお伝えいたしますので、ぜひご自宅でのケアも続けていただければと思います。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.27)