{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

ブックマークしたクリニックは「 閲覧履歴・ブックマーク」から確認できます。

ログインするとさらに便利!

ブックマークの保存期間は30日間です。会員登録(無料)するとブックマークがずっと保存されます!

所属学会・資格

・日本形成外科学会会員
・日本美容外科学会会員
・日本レーザー医学会会員
・日本抗加齢医学会会員

略歴

1996年 : 川崎医科大学医学部卒業
1997年 : 東京女子医大第二病院形成外科入局
2000年 : 某美容外科院長
2005年 : 某美容外科統括院長
2018年 : ヴィンテージビューティークリニック横浜開院

自己紹介

本当に価値のある治療を提供したい....私はそんな想いから歴史あるこの町に”ヴィンテージビューティークリニック横浜”を開院させていただきました。
あなたの持っている本当の「美」を、本物の技術で蘇らせることにスタッフ一同、一切妥協をいたしません。
「歳を重ねてこそ価値がある....」これこそが私どものコンセプトです。

ドクターからのメッセージ

美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください

高校生、大学生時代共にニキビに悩まされ、ニキビ肌がとても強いコンプレックスに思うようになっていました。
その当時は親や友人に相談しても『青春のシンボルだから気にすることはない、そのうち年齢とともによくなる」と話半分であまり真剣に聞いてもらえず、皮膚科に行っても同じような対応に落胆し処方される内服、外用でだましだましの治療を余儀なくされている状態の時、友人から美容外科の存在を知らされ患者様のコンプレックスに最大限向き合っている科であると思ったのがきっかけで興味を持つようになりました。
診療では自分の辛い経験のこともあり患者様のコンプレックスに正面から向き合うことを心がけています。

美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか?

美容医療とは来院されるそれぞれの方にそれぞれの正解が存在していると思っています、その正解を私たちが見つけていくことがやりがいでもあり、そして苦労する点でもあります。
例えば二重になりたいといってもその方にとっての最高の二重像がありますがその方には合わない二重だった場合など患者様と一緒になって理想に近い二重像を再形成し新しい正解を見つけていくような事がやりがいでもあり、難しい点でもあります。

良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか?

私が考える良いクリニックの条件とは、スタッフ全員がクリニックのコンセプトをしっかり理解し患者様のお悩みに正面から向き合いそしてその解決に向けそれぞれの役割で行動できるクリニックだと思います。
良いドクターとは「人格」と「能力」を備え持つ事が絶対条件であると思います。
いくら手術の技術や診断能力、治療能力が長けていても患者様を想う気持ちがしっかりとなければいけないと思うからです。

クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。

当院では「本当に価値のある美容医療の提供したい」、「年齢に関係なく自分らしく美しく歳を重ねていただきたい」という想いから『歳を重ねてこそ価値がある・・・』というクリニックコンセプトを掲げています
。自分らしい美しさを手に入れるため今の美容医療はダウンタイムの少ない治療も多くなってきていますので複数回通院が必要な施術も多く存在しています。
当院ではそんな患者様のために「ヴィンテージ会員」を募集し各ステージ毎に定額での美容医療サービスをご用意いたしました!
毎月決まった金額で安心して自分らしい美しさを手に入れることができると思います。

読者の皆さんへのメッセージをお願いします。

皆様が自分らしい美しさを手に入れるお手伝いができるクリニックです!
子育てママも通いやすいようにキッズルームもご用意しておりますのでお子様と一緒にご来院いただいても安心です。
明るいスタッフとアットホームなクリニックで皆様のお越しをお待ちしています!