3.41 ルラ(LULA)美容クリニック
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【こだわりの乳房治療】前向きに歩んでいただくためのお手伝い
とくに、乳がんの手術によって失われた乳房を形成外科の技術で再建する『乳房再建』に力をいれてまいりました。現在でもクリニックにてセミナーを実施し、乳がんの患者様に向けた乳房再建に関するセミナーを実施ししております。
女性にとって乳房とは、単なる身体の一部ではなく、自分らしさに関わるとても大切な部分です。失われた乳房を再建することで、女性としての象徴を取り戻し、身体的にも精神的にも改善する問題が様々ございますが、それは、乳房再建には限りません。
コンプレックスだった胸の大きさを改善することや、形を整えることで、患者様がより自分らしく前向きに人生を歩むことが可能です。
草野院長は、これまでの乳房治療の経験を活かし、カウンセリングにて患者様とじっくりお話しを経て、ベストな施術法・手術計画をご提案させていただきます。
まずはお悩みだけでも話してみませんか?お気軽にお問い合わせくださいませ。
尚、治療は自由診療です。
オススメする3つのポイント
【乳房治療のスペシャリスト】経験豊富な院長が施術を担当
失われた乳房を、もう片方の乳房とできる限り左右対称に再建することは、非常に難しい技術を必要とします。草野院長は、昭和大学のブレストセンターにて乳房再建の研鑽を積み、形成外科医としての技術力と、乳房治療に関する美的センスを磨いてまいりました。
くさのたろうクリニックでは、乳房再建に深く携わっている草野院長だからこそできる、豊胸術をご提供いたします。
自然な大きさ・形にこだわり、術後の傷跡が目立たないよう丁寧に縫合していきますので、ご安心くださいませ。
【カウンセリングを重視】できる限りベストな施術を貴方にご提案
「時間がかかってもいいから、できるだけ綺麗なバストにしてほしい」
「なるべく身体の負担がかからない方法がいい」
患者様の数だけ、価値観やライフスタイルが異なるように、乳房の施術に関するご要望もお一人お一人異なります。また、豊胸や乳房再建の手術方法には様々な選択肢があり、自分にとってベストな選択を見極めることはとても難しいことです。
そのため、草野院長は『患者様の気持ちやご要望をしっかり聞くこと』を大切にし、そのうえで、患者様にベストな選択をご提案させていただきます。
「簡単さ」や「手軽さ」を重視することはありません。患者様に合った方法を適切に提案し、説明していくことが医師の役割です。
【大学病院と連携】入院施設や手術設備を整え、様々な手術に対応
乳房の手術は、方法によって入院が必要な場合もございます。
例えば、お腹や背中の自家組織を移植し乳房を再建する手術の場合、身体に大きな負担がかかるため、術後の安静・入院は必要不可欠です。
くさのたろうクリニックは、草野院長が昭和大学の講師を兼任しているため、昭和大学附属病院と連携しております。そのため、入院を要するような手術の場合、大学病院での手術をご案内することも可能です。
患者様にベストな選択をしていただけるよう様々な施術法をご用意し、それを実現できるような設備・環境を整えております。
治療を諦めかけていた方こそ、くさのたろうクリニックへご相談ください。